2023年・日本
ジャンル:邦画・ミステリー
監督:戸田彬弘
出演:杉咲花、若葉竜也、森永悠希、倉悠貴

評価:星星星
鑑賞日:2025年7月15日

<あらすじ>
3年の同棲後のプロポーズに喜んでいたはずの市子さん。

 

しかし、彼女はその後失踪してしまう。

 

彼女には凄惨な過去があったのだった、、、。

<感想&たわごと>  ※ネタバレあり

家から逃げ出すシーンからスタート。

婚約者が帰ってくるとともに、外に逃げ出す市子さん。

白骨死体が発見されたというニュースが引き金か。

警察が訪ねてきて、市子さんのことを聞かれるも、

婚約者は市子さんのことをほぼ何も知らなかった。

 

過去を振り返りながら、市子さんの半生を描く形。

 

小学生時代、男子とキッスしたり、おっぱいをみせたり、

そういうのはすでに母親と愛人(?)の姿をみていたからなのだろうか。

 

市子さんのはずなのに月子さんと呼ばれている。

彼女には障害者の姉妹がいて、戸籍やなんやらの関係で、

月子さんとして生活していたようである。

(市子さんという人間は存在しないことになっている)

 

高校時代?には彼氏がいたり、同級生の男子といい感じになったり、

この頃だろうか、障害者の姉妹が亡くなり、埋めてしまった?。

 

 

そこから彼女はそのまま月子としてではなく、

パティシエになるという夢を持つ、友人に出会い、

市子として生きるも、

「人殺してしもた」と告白らしきものをしたらしい。

 

最後のほうはなんだか不穏な空気。

かつての同級生と友人とが結託して、死を装う?みたいな感じ。

 

掲示板で出会ったという女性が訪ねてきて、

身分を奪おうとしている?。

彼も一緒に死んでしまったのか?。

自責の念と秘密を持ったまま海の底へ、ということか。


そして市子さんはそのまま生き続ける、みたいな感じ、だと思う。

 

最後のほうであまり結末を明かさず、

クローズドにみせかけたオープンエンディングだと感じました。

(もう一度見直してみるとわりとクローズドな感じでした。)


【一言コメント】
自分も杉咲花さんのおっぱいがみたいです。