2019年・フランス/ベルギー
ジャンル:洋画・ミステリー
監督:レジス・ロワンサル
出演:ランベール・ウィルソン、オルガ・キュリレンコ、リッカルド・スカマルチョ、シセ・バベット・クヌッセン

評価:星星星星
鑑賞日:2025年5月24日

<あらすじ>
9人の翻訳家が集められ、外部との情報を断たれ、

 密室状態で全世界待望のミステリー小説翻訳を行うのだが、 

その内容が流出するとともに脅迫メールが届き、、、。
 

<感想&たわごと>  ※ネタバレあり
各所から集められた翻訳家さんたち。

やがて、機密事項であるはずの内容が流出し、脅迫メールが届く。

 

徹底した情報統制により、犯人はこの中にいるはずだと、犯人探し。

各人の外部調査も同時に行われる。

 

拘置所(?)のようなところで犯人を問い詰めるシーン。

この時点でもまだ犯人が誰だかわからない。

 

内輪で盛り上がったことが、メールでも示唆され、

やはり犯人は内部にいるとしか考えられない状況。

 

 

中盤、一転して犯人を問い詰めていたかと思いきや、

拘置所(?)に囚われていたのが、出版権者であることが明らかになり、

ここから徐々に真相が明らかになっていく。

 

 

実は、閉ざされた場所に入る前にすでに事は終わっていたのだった。

綿密に計画された作品内容盗難事件。

 

一見バラバラであったようにみえた翻訳家たちにつながりが、、、。

 

そして、さらに明かされる著者の正体、、、。

 

 

出版権と翻訳権、作品への愛、著者との関係など、

なかなかに楽しめる作品であった。


【一言コメント】
己で推理しようにも、なかなか難しい内容ではある。