2023年・日本
ジャンル:邦画・ミステリー
監督:前田哲
出演:松山ケンイチ、長澤まさみ、鈴鹿央士、坂井真紀
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鑑賞日:2024年11月8日
<あらすじ>
老人と訪問介護センター所長の死体が発見され、
容疑者として挙がったのはその介護センターで働く介護士であった。
検事はその介護センターでの不審死が多いことに気づき、、、。
<感想&たわごと> ※ネタバレあり
介護されるものと介護するもの、
高齢化社会における問題点を炙り出す(?)社会派作品であった。
どんでん返しというよりは、与えられたままの情報で、
何故それが行われたのか?ということが語られていく形。
己では手を下せないから、赤の他人が手を下す。
それが、救いとなる。
傍からみれば、殺人なんて許されないことではあるかもしれないが、
当の本人からしてみれば、それは本当に許されないことではないとも言い切れないこともある。
尊厳死、生命倫理、なかなかに深いお話である。
検事さんにもまた施設に入っている親がいて、
その関係にも悩まされていたり。
考えることはたくさんある。
そんな自分にも身体が不自由な親がおり、
また考えさせらる。
【一言コメント】
本当にどうしようもなくなった時どうしよう