2013年・日本
ジャンル:邦画・ドラマ
監督:是枝裕和
出演:福山雅治、尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキー
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鑑賞日:2020年7月8日
<あらすじ>
赤ん坊時に病院で子供の取り違いがあったことが判明。
元の親子関係に戻すべく交換を促されるが、これまでの生活もあり、それぞれの家族の思いが交錯する。
<おおまか内容> ※ネタバレあり
面接。誕生日7月28日。
おっとりした生活。
好きな季節は夏。
ビニール風船遊び。
キャンプはウソ。お受験塾のアドバイス。
優しすぎるのは損。
家族サービスできていない。
前橋の病院。話したいことがある。
取り違え。
DNA鑑定。親子ではない。結論する。
誕生日は7月28日。琉晴さん。
交換?小学校にあがるまえに。
なんかすることあるんちゃうんすか。
とんだ災難。両方引き取る?。
慰謝料。誠意を形にする。
ひとりだけ似てない。
戦うことになるかもしれない。
金うんぬんより理由が知りたい。
血はつながってる。
親権はつよい。
宿泊というステップ。
あまり急ぎたくない。
強くなるためのミッション。
それぞれの家族の事情。
父親の交友関係。
箸の持ち方。
明日できることは今日しいひん。
みんなでお風呂はいる。
二人でどっかいっちゃおうか?。
怪我させておいて。
なんでも直しちゃう。
入学式。
家庭の方針。
時間。ボクにしかできない仕事。父親の仕事。
2人共引き取る。子供の幸せ。お金。人の気持ち。
こないだはすみませんでした。
裁判?注意すればわかったはず?。
事故ではありません。わざとやりました。子育てで悩んでてやりました。
不幸なのは自分だけじゃない。今は幸せ。
時効。一生許さない。
父の日。
離れて暮らしてたって似てくるもんだ。血が大事。
このまま何もなかったことに。
今まで通り愛せますか?。
子供とつながっているという実感。
任せっきりにして。
距離おいたほうがいい?。
ピアノ。悔しくないのか?。
手放すことになる。
「やっぱりそういうことか」。
優秀じゃない?。
カメラ。いらない。
パパとママと呼ぶんだ。
いつまで?決まってない。
こんな形で兄弟ができて。
写真。笑って。
パパちゃうやん。なんで。落書き。
故障しちゃった?。
ブレーキ。そばにいてやれよ。
ピアノ。うるさいぞ。やめろって言ってるんだ。
ずっとここで暮らすんだ。
あんたのせいで俺の家族はめちゃくちゃですよ。
家出。勝手に帰っちゃう。
両方引き取ったっていいんですよ。
グランピング。
パパとママの場所に帰りたい。
裏切ってる。
ごめんな。
約束破って会いに来ちゃった。
パパなんてパパじゃない。
ごめんな。
写真撮ってくれてた。
ミッションなんか終わりだ。
おしまい。
<感想&たわごと> ※ネタバレあり
それまで過ごしてきた時間があり、いっそのこと知られることなく、
そのままの生活を続けていれば、、、とも思えてしまった。
それぞれの家族環境の違い、家族構成の違い、親の仕事、周囲の環境、そして当の本人である子供たちの思い。
実の両親であるとはいえ、急にその親の元で暮らせとなるのはどうなのだろう。
まだ幼いがゆえの対処なのだろうが、正しい理由を告げられず、
強くなるためのミッションなどと濁されて、別家族のもとで暮らさねばならないのは強引でなんとも悲しい。
はじめは2人とも引き取ることも考えていたが、それは叶わず、
新しい生活がうまく行かず、しまいには相手から2人とも引き取ろうか?と言われてしまう始末。
ここの対比もなかなか悲しかったですなぁ。
最後、結局元の家族に戻すという結論におちついたということでよろしいのよなぁ。
あまりはっきりとした形ではみせていなかったが、互いに交流を持ちつつやっていきますということなのだろうかねぇ。
それと、おそらくだが相手方の夫婦の子沢山がゆえの性行為描写というのがカットされていたのではなかろうか。
それぞれの家族の対比をみせるのならおそらく効果的な演出だと思うので。
たまたまみてしまった性行為をウインクでやり過ごすというのがあったならよりよいのではなかろうか。
地上波の限界だったのだろうと勝手に想像している。
【一言コメント】
勝手に監督目線で演出なりを考えてみると楽しい。