いやいや、中学時代も最後になります。

やっぱり、ラグビーネタですね。

それ以外の記憶もありますよ。。。

でも、やっぱりラグビーが中心だったかも。。。。

それでは、、、、、、、、、、、


ふとあるとき、その先生が校舎から私たちの方を見ていました。

その時、同級生が

「おい見てるぞ、ひょっとすると教えてくれるかもしれない。一生懸命やろうぜ」

と声をかけました。

私たちは、教えてもらいたかったと思います。

どうやれば勝てるのか、すぐそばに全国優勝を狙う指導者がいる。

今でも覚えています、その先生が見ている時、必死になって練習したのを。

そのうち、どういう経緯かは忘れましたが、指導していただけることとなり、

一生懸命やったことを覚えています。

ラグビーやって楽しかった時期のひとつです。

春の関東大会 準優勝  

冬の東日本大会 準優勝 という結果、

そして他のメンバーからみれば まだまだダメな選手

だったと思いますが レギュラーで出場させていただき、

うれしさ、悲しさ、悔しさを味わうことができました。

(当時は茨城県の茗渓学園中学校に

どうしても 勝てなかったです。

東日本大会はわずか「1点」に泣きました。

サッカーや野球の1点とは違い、

ラグビーはトライが当時4点、ペナルティキックで3点。

トライすれば即逆転、キックでも同様。

なので1点の悔しさは大きいです。)

中学時代jはここまで、

次からは高校時代に入ります。

やはりラグビーネタですかね。。。。。。