らーめん 八平
千葉県長南町
【メニュー】アリランチャーシュー 中
【価格】1250円(チャーシュー350円含む)
[訪問時期] 2020年8月上旬(平日) 昼
[注文方法] 口頭注文、前払い
[スープ] 豚+野菜/混濁
[味] 醤油
[麺] 中太ウェーブ麺(150g位)
[トッピング] チャーシュー、玉ねぎ、ニラ、ニンニク、豚肉、ゴマ
休暇の日、房総の秘境店を初訪問。
10時半着、受付簿は前に2組3名。
[注文方法] 口頭注文、前払い
[スープ] 豚+野菜/混濁
[味] 醤油
[麺] 中太ウェーブ麺(150g位)
[トッピング] チャーシュー、玉ねぎ、ニラ、ニンニク、豚肉、ゴマ
休暇の日、房総の秘境店を初訪問。
10時半着、受付簿は前に2組3名。
定刻5分前に事前注文が始まり、その時点で待機していた10名が、そのまま一順目として入店した。
広い店内だが、定員10名強のSDモードで使っている。
因みにお冷やと、おしぼり、ブラペ等の備品は、セルフで取っていく。
因みにお冷やと、おしぼり、ブラペ等の備品は、セルフで取っていく。
程なく厨房から、具を炒める音とニンニク醤油の堪らん香りが漂って来る。
相当時間をかけた調理の後は、凄い量の麺を丹念に手もみし始める。
どうやら10名分を一気に作っているようだ。
スタッフはおばちゃま4人だが、調理はワンオペだから結構痺れる。
着席から35分後💦、トレイに載ったラーメンが届けられた。
此方もスープはチャーシューの煮汁なのかな。
そんなことどうでもいい位に奥深くて、甘味と辛味の振り幅が大きい。
飴色トロトロになった玉ねぎの甘味が、辛味を引き立て、ジャンク感を倍増させている感じ。
飴とムチの虜になるね、これは。
そんなことどうでもいい位に奥深くて、甘味と辛味の振り幅が大きい。
飴色トロトロになった玉ねぎの甘味が、辛味を引き立て、ジャンク感を倍増させている感じ。
飴とムチの虜になるね、これは。
麺は自家製の中太緩ウェーブ。
かなり短めなのは、食べやすいようにとの配慮かな。
個人的には、なんか啜った感が出ない。
@10杯作りにしては、意外なほどプリシコ感が残るが、どうも弾力に乏しいのは他店のアリランでも感じたこと。
バラロールチャーシューが5枚。
赤身・脂身のバランス良く、かなり美味しいチャーシューだが、このジャンクなスープが染み込むと更に化ける。
厚みにバラツキがあったりして、歯応えが微妙に変わるのが逆に面白い。
因みに「アリランラーメン」にはチャーシューが載らない。
当店と350円も差があるのか❗️
八平の秘境オーラを加味しても、このコスパ差は埋められない。
次回は味噌アリランにもチャレンジしてみたい。
余談だが、店外に出たらお友達とばったり❗️
驚いたのなんのって🤣
ご馳走様でした。
八平の秘境オーラを加味しても、このコスパ差は埋められない。
次回は味噌アリランにもチャレンジしてみたい。
余談だが、店外に出たらお友達とばったり❗️
驚いたのなんのって🤣
ご馳走様でした。