東京Noodle Style エモラー
目黒区(学芸大学)
【メニュー】はまぐり白湯ラーメン
【価格】1000円
[訪問時期] 2019年6月下旬(平日) 昼
[注文方法] 口頭注文、前会計
[スープ] 鶏+貝/白湯
[味] 塩
[麺] 中細麺(140g位)
[トッピング] ホンビノス貝、メンマ、味玉、ホウレン草、紫玉ねぎ
「惠本将裕」の3号店。
[注文方法] 口頭注文、前会計
[スープ] 鶏+貝/白湯
[味] 塩
[麺] 中細麺(140g位)
[トッピング] ホンビノス貝、メンマ、味玉、ホウレン草、紫玉ねぎ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190623/10/toshikun0316/71/a5/j/o1080081014477696351.jpg?caw=800)
駅前通りからの曲がり角に案内板を発見。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190623/10/toshikun0316/d5/d7/j/o0827108014477696514.jpg?caw=800)
ほどなくご対麺となった。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190623/10/toshikun0316/45/5f/j/o1080081014477696539.jpg?caw=800)
案内によれば、大山鶏・総州古白鶏・美桜鶏をブレンドした白湯に、白はまぐり(ホンビノス)を30kg投入したという。
出汁の分厚さを予感させる香り。
シャバ寄り白湯の鶏の旨味を突き破るように、貝出汁がジュワッと攻めてくる。
うお!と思った瞬間、ブラぺの刺激が喉に刺さり、貝の旨味を凌駕する。
な、な、何してんだよ😡😭
さほど多く見えないのだが、シビ辛感は徐々に強まり、ラストまで喉ヒリヒリ。
自分はブラぺ系ヘタレではないのだが、皆さんのレポに指摘が全くないのはどういうことか?
それでも旨くて完飲したこのスープ、せめてブラぺの効きが半分ほどだったら、全開の貝を楽しめたのにと、残念でならない。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190623/10/toshikun0316/c4/2a/j/o0811108014477696582.jpg?caw=800)
中細のストレート麺は、相変わらずご出身の凪さんのものをお使いだろうか。
口当たりは低加水麺っぽいのだが、確りめに茹でてあるのか、ムチモチ食感と滑らかな喉越し。
好みが分かれそうだが、私は風味含めて案外好き。
但し、スープとベストな相性ではないように感じた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190623/10/toshikun0316/66/b4/j/o0814108014477696642.jpg?caw=800)
ホンビノス貝2個、メンマ、味玉、ホウレン草、紫玉ねぎ。