2014流刑を振り返る | 憧れの友枝先輩のゴム焼き(別邸)

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千葉医、千葉医医〜(横市医、横市医医〜(2014年12月現在))



写真は安河内のシマを荒らすキムタツ先生。いわゆるところのこれは酷い。2、3分笑いが止まりませんでした。
まぁでも速読って何だろうが変わらんじゃろ、っちゅう上手い皮肉になっている気もします。本屋ならではの抵抗?


ちなみにこれは13年1月の写真です。勉強何から始めようって本屋に行った時のやつですね。
今日は14年を振り返ります。


1月
上旬:カラオケショップの受付広間にて不良の喧嘩を連写→取り上げられ携帯電話が大破。明けから受難。
中旬:センター直後に大学生の友人とヤケ酒、大切に使っていたカバンの紐が居酒屋の暖房で切れ、友人には彼女ができ、受難
下旬:センターも受難(84%)も、横市に出願・・・・を試みる、するとセンターの成績請求票を紛失していることに締切直前に気付く→東京は駒場のセンター本部に飛ぶ 出願は成功するも、続くは続く、身から出た受難の数々に震える

2月
二次試験二日目の前夜、追浜の宿近くを徘徊中に知らないオジさんに三軒お酒をご馳走になる→翌日昼休みに横市敷地内で勤務中の彼に会う(ただし弁当屋として) 運命を感じ、合格への風を感じる(さっき彼に年賀状を書きました)

3月
も虚しく、不合格。同様にして山梨にも不合格(面接にて、最近気になったニュース→佐村河内守大先生 両隣の制服がこっちを振り向く(どうやら全員落ちましたゴメンナサイネ))

4月
申し訳無いながら予備校に2校入る。寮にも入る。穏やかに暮らすがスカラシップを下さった一方には一応二重在籍を黙る→バレる→行きづらくなる→1校在籍のような感じに

5~6月
予備校の授業の、みんなでガンバロー!的ななごムードが合わずイライライライライライライライライライライ机バーンあっ→シーン・・・・→自習に特化、先生に質問には行くが大体の先生が激寛容で救われる

7月
つもる憂さを晴らすべく出身大学サークルの合宿に老害枠として参加、現役時代にOB嫌いの代名詞的存在であった自分を暖かく迎え入れてくれたサークルに涙涙
合宿後も二週間ほど東京に残り怠惰の限りを尽くし驚異の0時間勉強を達成

スタバでの写真。東京に預けていたパソコンにコーヒーをこぼし、ふと我に返り東京を去る。本気で東京で受験勉強始めようと思っていた。

8~12月
頑張る。成績が落ち着くところに落ち着く。寮のお友達に付き合ってもらって朝までマックでお勉強、というのが多くて夜型ならではの勉強ができた。一日中勉強している期間と全く何もしない期間のサイクルができて焦る。←イマココ


以上。
後半は何もないなー!振り返る話題がないのは受験生としてのステータスですね。だはは。
来年の初めは受難なく暮らしたいです。さーて朝まで化学と物理!良い年の暮れを過ごしましょうね。ではでは。