FPの勉強を始めて約10日

年金について、改めて、いろいろ学んだ


退職する前に、年金についての話があったが、

よく理解できないまま、

退職しても、嘱託で仕事先も決まっていたので、

なんとなく、まぁいいかで、済ませていた⁉️


ところがなんと、なんと、なんと、


昭和61年の年金制度の改定で

年金開始が60歳から65歳に引き上げられ、

その間、特別支給の老齢厚生年金がもらえることになっていた

そしてなんと

その限度額がわたしが聞いた説明では

ちょうど私の退職年に

48万円から28万円にひきさげられた‼️

そして、なんと、なんと

令和4年に、47万に引き上げられている

❓❓❓


確かに、この特別支給の老齢厚生年金を

受け取っていたが、

退職後も勤めていたので、給料を合わせると、

28万の限度額を超えてしまい

そこで、調整された額だけを受け取っていた


法改正なのだから仕方ないことだけれど、

なんと、減額されているところに、

まるまるはまっているなんて

なんとも、悔しい限り‼️


仕事をしてもらっている給料なんだから、

年金とは別の扱いにならないものなのか?

これなら、再就職せずに、

年金を受け取ろうという考えも浮かんでくるだろう。

現に、そういう理由で、

高齢者の就労を進めるために、

限度額が引き上げられとか❓


勉強して、がっかりするなんて⁉️


でも、まあ、退職の時に聞いた話が

あぁ、そういう意味だったのかと

今、少し理解できてきている


今後は、

老後の生活に、活かせるような内容も

学ぶことになるだろう


まぁ、がっかりせずに、頑張ろう