あなたのお宅では

ペットを飼われていますか?




犬ですか?

猫ですか?




実はうちには、

飼いだして20年にもなる亀が

いるんですよ!



 

心理学とアートで

あなたの心を解きほぐす

セラピストとしこです

 






20年飼っている我が家の亀。




とっても可愛いんですよ!

「カメオ」と名づけられました。




後にこの子が

女の子であることが分かって、




「カメヨ」と変わったんだけど...笑




どうして亀を飼うことになったのか?

亀の冬眠のやり方までは

こちらに書いてます!






亀の飼育で1番ドキドキなのが
冬眠中なんです。



落ち葉の中で
甲羅の中に手足を入れたまま
ずっと寝ているんですから...



とは言っても
時々生存確認で様子を見てますよ。



長く寒い冬を無事に過ごし
どうやって冬眠から覚めるのか?



興味ありますよね?



うちのカメヨの場合は
3月の終わりから4月の頭の
温かくなったころ、



落ち葉の隙間から
ひょっこり顔を出すんです。



それはそれは
可愛くてたまりません♡



あっ春が来たんだな〜
亀から教わる瞬間でもあります。



冬眠から覚めた亀は
まだまだ動きが鈍く、



人間の寝起きの状態と
全く変わりませんよ。



冬眠から覚めたら
大きめの水槽に水を張って、



通常の飼育の状態に
戻してあげます。



この時優しく
「おはよう!カメヨ〜!」
声掛けが大切です♡



餌は少しずつあげてみて
亀の食欲をみながら
調整していきます。



冬の間は
お世話することがなかったけど、



春からまたまた
私のお仕事が増えるのも
季節をお知らせするサイン!



私の朝のルーティンに
亀の水換えと餌やりが増えるのです。



でもね、
大変ではないんですよ。



毎日カメヨと会話をしながら
楽しんいるんです。



「おはよう!」
「いつも可愛いね!ありがとう!」
「大好きだよ〜!」



そんな感じで
20年ベランダでやってるわけですよ。



亀愛が大きくなるのも
分かってくれますか?



亀の飼育のアレコレは
また記事にしていきたいと
思ってます。



 

 

 

読んで下さってありがとうございます。

あたなの心が晴れやかになりますように。

 

 


 
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