どうも、2021ラス彦です✨





おでこにたんこぶを作って冷凍ブロッコリーで冷やして治療したとツイートしたところ


『気をつけて生活して下さいね』


と、最低限度の生活の心配されるとしひこです🥦





ジャパンには、

嫁にいけねー

と言う慣用句的なサムシングがありますが、僕は

婿にいけねー‼️

と思う事が多々あります。




生活力がないんだよね、基本的に。

サバイバル能力は高いと思うのに。

そして新年に向けて、まっっっったく諸々が片付いておらず2021に取り残される気配が濃厚すぎてキャーたすけてー。







よし。

やる事めっちゃあるのにブログ書いてます。

今年を脱ぎ捨てるために少し振り返りますね!

少しでも僕と共に過ごして下さった方は、一緒に思い返してくれると嬉しいな♬




舞台公演は

『S.Q.S Ep6』




キソセカイとCARDS衣装でのライブ。


ゲスト達も駆けつけてくれましたね☺︎






『茜さすセカイでキミと詠う』




初めての織田信長役。素敵な衣装と楽しい仲間達。刀と銃アクションが楽しかった。





『剣が君 再演』




新しい仲間達と大好きな作品。紫陽花が愛おしい季節に、また演れて良かった。





『WORLD  Change the Sky』




役者として、この作品が2021にあって良かった。








『5 Years After』



あっという間だったけど、濃かった数日間。

60役。ジョーが楽しかったなぁ。






『一瞬の風になれ』



高校生。浦木パイセン全般と占いが楽しかった✈️座組のみんながとても素敵で笑って過ごした毎日でした。






『S.Q.S Ep7』






斬心と新衣装のお披露目がありましたね。どちらも本当に素敵。メンバー、スタッフみんなで力を合わせて沢山のお客様に最後まで作品をお届けする事ができました。




そして2021年の芝居納めとなった作品『本能寺オテロ』


こちらは年明けに公演がありますので乞うご期待、ということで⚔






イベントも2回できました☺︎

4月の『スプリングパーティー』




12月の『バースデーイベント』





やっぱり皆さんと過ごす時間が幸せだなぁ。


舞台だと作品を観てもらう、感が強いですがイベントだと双方向ですからね。


まだイベント内でチェキ撮ったり直接話したりできないけど、会場でオンラインで皆さんの顔を見たり笑顔を見れたりすると


ほっとする。

幸せな気持ちになる。

原点に帰る。


皆さん一人一人がいて、俺が舞台に立たせてもらってるなと改めて感謝できます。






映画『ホッケと鯨と大根おろし』のクランクアップ、そしてオンラインでの公開。



僕にとっては映画づくりの最初の一歩であり、全てが手探りで手作りで沢山の学びがあった作品。小さな一歩でしたが、踏み出す事ができて良かった。




写真展『役者100人展』



写真展だったけど、僕にとってはドスッと重い芝居でした。でも、頭ではなく感覚だけで芝居ができたし何も飾らない自分を出せたので良い経験になりました。




ファッションのお仕事もありましたね。


こちらはまだまだ手探り。のんびりやりますね🍞





長年続けてこれた『強流』の解散もまたこの年にありました。


やっぱり、泣かない事は無理でしたね。






配信系も本当に沢山やらせて頂きました。

カレンダーの撮影もありました。





プライベートでは、

朝活100日生活をしてみたり

この10年間で一番沢山、本を読んだり

山に修行に行ったり

引越しをしたり

カメラや撮影の勉強をしたり

ドローンのスクールに通ったり。








総括。


芝居、もっともっとやりたかったな。沢山やらせて頂いたので贅沢な希望ですが、やっぱり一番好きだし、僕の中では役作りの過程が一番楽しい。

とは言え。

ご報告できていないものも多々ありますが、振り返ってみると芝居だけの一年ではなく、色々な学びがあった一年で、あっという間だけど一年って偉大だなと思えた。一年でこれだけできるなら、残りの人生も楽しいど!って思えるもんね☺︎

2022年以降の準備としての年だと思ってきましたが、まさにそんな一年でした。これから少しずつ形にしていけるように。








僕はちょいと変わり種の俳優かもしれませんが、

これこらも共に面白がって歩んでくれたら嬉しいです。

舞台も映画もその他にも、色々な作品を残していきたい。




僕にもね、小さい頃大好きだった俳優さんがいるんですよ。

正直、あの頃の輝きは今の彼にはないかもしれません。だけど、僕の中ではずっと変わらないんです。

俳優には作品が残るから。

僕にもこれまで出会えた素敵な作品があって

これからまた一生モノの作品に出会いたい。

僕の心に残っているその俳優さんのように、皆さんの心にとどまるような、そんな、ね。











長くなりましたが

ボチボチ年を跨ぐ準備をしますね。








最後に。



こんな僕ですが



今年も一年、ついてきてくれてありがとう。



応援してくれてありがとう。



僕はいつもいつまでも皆さんの事が大好きです。



また来年、元気に会おうね☺︎