2021年、4月30日をもって

 

メンズパフォーマンスユニット 強流-Goal-

 

が解散になりました。

 

 

 

 

 

 

12年という長きにわたり

 

その時々で応援して下さった皆様

 

支えてくださったマネージャーの皆様

 

関わってくださった全ての皆様

 

そして、メンバーのみんな

 

 

 

 

 

「ありがとうございました」

 

 

 

 

 

という一言では表せないほどの想いをもってこれを書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強流としての最後の活動であるニコ生が先ほど終わりました。

 

マサが、「僕より先にトシくんが泣いてくれて良かった」

 

と言ってくれました。こんな素敵な言葉が聞けるなんて思っていなかったので

 

この一言でとても救われました。

 

 

 

 

そして皆さんからのメッセージやコメントを読んで、

 

強流を好きでいてくれて幸せだなぁって思いました。

 

僕達が繋いできた場所だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今だから言えること、ありますね(笑)

 

だから言っちゃいます。

 

 

 

 

最初にユニット活動をすることになった時は

 

「なにそれ?」

 

って思いました。

 

俳優になりたくてこの業界に入ってきて、お芝居の仕事をする事もできず、毎日何をやっているんだろうと思っていました。

 

そういう気持ちが僕はダダ漏れしてしまうので、「絶対コイツすぐ辞める」と思われていました(笑)

 

最初の数年間は「強流しかなかった」と言っても過言ではないくらい、俳優としてのお仕事を得ることはできませんでした。

 

 

本当に世間知らずで身の程知らずだったなと思います。

 

強流に入った頃の僕は、目も当てられないくらい何もできない奴でした。


ダンスを習ったり、ボイトレをしたり、お芝居のワークショップに行ったり、殺陣の稽古に行ったり、トークの練習をしたり。

 

人一倍、全部がダメでした。

 

先を走っていくメンバーの姿を見て、沢山悔しい思いをしました。

 

 

でもね、少しずつ上達していくのがすごく楽しかった。

 

メンバーといる時間がすごく楽しかった。

 

 

 

 

一成は5人の中で一番最初に仲良くなった人でした。

 

何でも話せる弟みたいな奴で、僕の家にも何度か泊まりに来たりしてよく遊んでいました。今でもたまに連絡をしたりします。

 

初期の強流では貴重なボケポジションで、ライブでは一緒にコントみたいな事もしました。

 

だから脱退は寂しかったけど、この時の自分はまだ前しか見ていなかったから。

 

 

 

 

 

このメンバーで過ごした時間、めちゃくちゃ長かった。

 

リーダーになる前は自分がまとめ役になる必要もなかったしイケイケだったなぁって思います(笑)

 

伸輔さん新八、哲平と過ごしたこの時期が、間違いなく僕の全ての基礎だと思います。

 

 

毎週、川崎のラゾーナでライブをやっていました。

 

 

楽屋でせっせと髪をセットして、メイクして、気合入れてステージに出ていくとさ。

 

目の前の椅子にマネージャー以外誰も座ってないんだよね(笑)

 

ゲームセンター内に設置されてる特設ステージだから、お客さんは向こうでゲームしてるんですよ。

 

だから

 

「は〜い、ライブやりますよ〜見ていってくださ〜い」

 

って声掛ける訳です。

 

 

ライブ終わってさ、ブログ書いたら「ライブ見ました」ってコメントあった時はめちゃくちゃ嬉しかったんですよ。

 

次にライブ行った時にお手紙もらえたりするとめちゃくちゃ嬉しかったんです。

 

 

だから、お客さんの全員の顔も名前も覚えてたし、その感覚はお芝居の仕事が増えていってからも変わらなくて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新八は初期の強流を引っ張ってくれたエースでした。

 

何も出演作がなかった僕たちよりも一歩抜きん出ていましたし、何より、ちゃんとしてました。

 

僕はちゃんとしてなかったのでw でも絶対こいつに負けん!という身近な存在でいてくれたのが大きかったなと思います。あと身長も大きかった。

 

 

 

伸輔さんは、初代のリーダーで圧倒的な歌唱力があったし、何でも器用にできる人でした。

 

僕がまだ最初の尖りんちょだった時に色々と話を聞いてくれたり受け止めてくれたりしたから、伸輔さんのお陰で楽しく強流ができたんだなぁって思います。僕に無いものをたくさん持っている人でした。

 

 

 

 

 

 

そして

 

伸輔さん、新八、一成が脱退してから強流を救ってくれたのは彼らです。

 

 

マサと慶太。

 

僕がリーダーになったのもこの時からでした。

 

 

 

 

 

どんな時も楽しかったけど、この4人で過ごした時間は今でも掛け替えのない時期だと思っています。

 

全員がもがき前を向いて、いっぱい笑って過ごしました。

 

 

 

 

慶太は、稀に見る「何もできない子」でした(笑)(ディスではないです本人から今日連絡きたんで許してもらえると思いますw) けど、それを十分にカバーしうる可愛げのある子でした。

 

自分ではブラッ久保とか言ってましたが、僕にはいつでもホワイトけいたきゅんで大好きでした。

 

僕がリーダーになって初めての新メンバーだったから、もう愛が深くてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しずつ馴染み深い強流のメンバーになってきたんじゃないでしょうか。

 

 

 

竜人と健心。

 

二人の若きパワーで僕達にもまた新しい風が吹きました。

 

二人にとっては急に先輩達のユニット活動に参加することになって戸惑いもあったと思うけど、ちゃんと馴染んでくれて嬉しかったし、ユニットとしての活動の幅も広がりました。

 

 

 

 

 

バスツアーも、イベントも、ライブも、お芝居も。

 

一番最初に描いていたユニットのあり方が、この頃、ようやく実現できつつあったような気がします。

 

 

 

 

 

 

竜人は強流に初めてオシャレな子が来た!と僕を喜ばせてくれました。当時彼は本当に若かったので、「未完成」と感じる節もありつつ、誰よりも才能に溢れた子だなと思っていました。僕は個人的には才能に惚れる人間なので、竜人のような人間が大好きでした。初対面がイベントだったんですが、その日に舞台上で相撲をとったことは忘れません(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後のメンバー、拳太の加入。

 

 

 

 

 

 

イベントでも配信でも、色んな意味で安定してきた時期でした。

 

そこに良い起爆剤となった拳太が加入して、

 

メンバーが変わっても、やっぱり変わらず笑ってばっかりの僕達でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健心。最後のニコ生ではメッセージ、ありがとな。

 

そう言えば、加入当初はニコ生も最後までいれないくらいの未成年だったね。

 

でも彼が心身共に大人になっていったのがこの数年間で感じる事ができたし、哲平が抜けた後、「俺たちで強流を支えて行くんで」って拳太と言ってくれた時は嬉しかった。

 

一緒に芝居もできたね。舞台上で目を合わせて芝居をしたことは今でも忘れていません。台詞とか、そんなの全部忘れちゃったけど、健心の目と心は覚えています。役の関係性もあるかもですが、兄のような気持ちになるのが不思議です。

 

いつでも帰ってこれる場所でいてやれなかった事がずっと僕の心残りでした。

 

自身の名前の通り、まずは健康な心を育てて、よし!と思った時にまた一生懸命になって欲しいと思います。偉そうかもですが、お兄ちゃんとして言わせてくださいね。

 

 

 

 

 

 

拳太。強流に入ってくれてありがとう。なんで拳太を強流に入れようかと思ったのかは、ごめん、覚えてない(笑)けど、拳太のおかげでいっぱい笑顔になれたし、元気もらえたし、初心を思い出させてもらえたし、俺たち強流にとってまさかこんなにも大きな存在になってくれるとは思ってもいませんでした。

 

もっと拳太にいろんな景色を見せてあげたかった。一緒に見て行きたかった。そう思わせてくれるくらいどんどんいろんなことを吸収していって、見ていて眩しかった。

 

みんなが大好きな拳太、俺も大好きでした。

 

 

 

 

 

 

哲平。

 

長い間、俺の女房役としてそばにいてくれてありがとう。

 

良いところも、ダメなところも、かっこいいところも、かっこ悪いところも、そんなに見せてくれなくてもいいよ?ってくらい僕にはありのままの姿でいてくれました。困った時はいつだって哲平がそばにいてくれた。

 

正直、哲平が抜けたことがこの12年間で一番キツかった。

 

そして、今日、この解散の日にメッセージをくれたことが、「やっぱり哲平だなぁ」って思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に。マサ。

 

最後まで俺と強流やってくれてありがとう。強流に入ってくれてありがとう。

 

人の入れ替わりがこれだけあったのに、俺とマサが残るって、世の中意味不明だよね(笑)最初にオッズを出したらきっと

 

「トシーマサ」

 

は大穴だ。

 

改めてさ今考えてみるとマサの力ってすごく大きかった。俺らを明るくしてくれたし、いっぱい笑いをもたらしてくれた。

 

拳太や健心や竜人の面倒を見てくれてありがとう。俺の知らないところできっと彼らの心の支えになってくれていたと思う。

 

マサの不遇のシーズンを見てきたから。きっと俺に対するライバル心もあったと思う。俺だってマサにライバル心を燃やした事何度もある。でもそんなこと抜きにしてずっと仲良く最後まで一緒にいてくれてありがとう。

 

最後のニコ生、マサは泣かないだろうなと思ったけど、予想外でした。

 

マサが泣く姿はいつ見ても良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして書いてみると、

 

本当に全員が素敵なメンバーです。

 

僕が大好きだったメンバーなので、今日のニコ生では皆さんが「強流好き」って言ってくれたのが嬉しかったんです。

 

なんかもう、それが全て。それで全て報われました。

 

 

 

 

 

 

メンバーの入れ替わりはいっぱいあったけど、僕はその時々のメンバーが本当にベストだと思ってきました。

 

 

なのにベストメンバーで組むとしたら誰入れるかな!?とか大人気ない事をさっき考えたりもしました(笑)

 

きっとどのメンバーになっても、仲が良いユニットになるんだろうなぁ。

 

だから、過去のメンバーも集めて、同窓会できたら楽しいだろうなぁって真剣に考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長くなりましたので、最後に一つだけ。

 

 

 

強流のコンセプトって何なんだろうって考えていたことがありました。

 

元々はダンスのレッスンを受けに行ったら、たまたまそのメンバーで組んじゃいなよ?ってなっただけなので、コンセプトも何もなかった訳ですが。

 

でもある時、マネージャーが

 

「強流のコンセプトは、応援してくれるファンの皆さんを元気にして、皆さんを応援するユニットです」

 

って言っていました。

 

「え、いつ決まった!?」

 

とその時は思いましたが、強流を作って、ずっとそばで見てくれてたからこそ、このユニットってこうあるべきだなって思ってくれたんだと思います。

 

それ以来、僕はずっとそう思ってきました。僕がリーダーになってからはどんなにダメダメでもこの精神だけは忘れないユニットでいたいなと思ってきました。そしてその心はメンバーにもきちんと受け継がれているように思います。

 

 

 

これからはそれぞれが一人の俳優として歩いてゆくことになりますが

 

この考え方は僕が強流から頂いた一番の財産ですので

 

その心を大切に、これからも応援してくださる皆様と歩んでいけたらなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12年間!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

本当に本当に!!!!!!

 

 

 

 

 

 

ありがとうございましたっっっ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

強流でした〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

お花を贈ってくださった

 

マナミさん、hanaさん、りん(凛)さん、愛結さん、あいりさん、あゆみんさん、あるでんて.さん、あーさん、イチヤさん、kantaママさん、K!nokoさん、くるくるさん、これっとさん、しょうこさん、しろみささん、たんさん、那蘊みかんさん、ひよさん、★ヒロコ★さん、ぺんぎん。さん、まい♡ゆずっこさん、mayu♪さん、茉莉花さん、みー(*´v`*)⭐︎さん、Mikaさん、みよちゃんさん、ももちさん、結帆さん、優歌さん、ゆうなちゃん、ゆかこさん、雪美さん、よしこ☺︎♬さん、りんりんさん、れんさん、アキヲさん、⭐︎nao⭐︎さん、なぎさん、ゆき。さん、

 

どのお花も素敵で、最後のニコ生がとても華やかになりました😊

 

 

 

 

 

メッセージカードが無かった方でこちらに明記できていない方からの分もちゃんと受け取らせていただきました❗️

 

皆さん、本当にありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、お手紙やプレゼントも受け取りました。

 

皆さんの方でも色々と感想があるかと思うのでまたゆっくり読ませていただきますね。

 

ありがとう♬

先に発表がありました通り

4月30日をもって


『強流-Goal-』


を解散することになりました。










発表するにあたり、各メンバーからコメントを添えさせて頂きましたのでそちらの方もご一読頂けると幸いです。




発表になって初めて3人のコメントを見たのですが

一人一人の顔が浮かんで

文字の向こう側も見えるようで

どうにも

メンバーが愛おしくなりますね。











僕は

あまりにも強流と過ごした時間が長く

想いを短くまとめるのが難しくて









だから

また改めて気持ちなどをこのブログで書かせて下さいね。


毎回まぁまぁな長文を書いてしまう僕のこのブログも強流と同い年です。


見返してみれば、始まりは2009年


『強流の稽古に行ってきます。今度デビューします!』という内容でした。




タイムリーな話題は他のSNSで書いてきましたが、大切な気持ちはいつもここにありました。

だから今回もこちらでお伝えできればと思います。















きっと皆さんの中でも色々な気持ちや思い出が頭の中に浮かぶと思いますが

その全てに



ありがとうございます。



です!




その全てが僕たちの強流としての活動の結果ですからね😊















30日にニコ生がありますので


最後まで強流としてのモットーを忘れず


応援して下さる皆様と共に


大切な時間を過ごしたいなと思います❗️

どうも

 

P.S.の方が長い事を書く男、としひこです。

 

 

「前置が短いのがトシくんのダメなところです」と彰夫からダメ出しを受けます。

 

「前置が長いんだよ!」が僕が彰夫に対するダメ出しです。

 

 

 

 

すぐに本題に入る人となかなか本題に入らない人。

 

皆さんはどちら派ですか??笑

 

 

 

 

 

1日半経ってしまいましたが

 

改めまして、ファンミーティングに参加して下さって本当にありがとうございました😊

 

2日間に渡っての2ショットトークは僕的にもちょっと新しい感じでそれも含めて楽しませて頂きました♬

 

 

みんないい子すぎて、基本的に全田中が泣いております。

 

世界中の全田中が泣いたら25メートルくらいのプールなら涙でパンパンになるでしょうか。

 

今度YouTubeで検証したいと思います←ウソ。

 

 

 

 

恐らく皆さんの方がいろんな方のファンミに参加していたりでファンミのスタンダードというものを分かっていると思うのですが

 

 

僕は自分色でこれからも続けていきたいなと思っています😊

 

 

僕の中でファンミーティングのコンセプトはユニット(強流)でやってきた時と変わっていません。

 

 

「感謝の気持ちをお伝えする」

 

 

いつも、感謝祭のつもりです。

 

 

本当はね、もう無料でもいいと思っているくらいですw

 

 

 

 

 

 

 

しばらくはファンミはないかと思うので

 

これからは皆さんにちゃんとお芝居や作品をお届けしていきたいなと思います!!

 

 

年内にもう一回くらいファンクラブイベントができたら嬉しいなぁなんて思っています♬

 

 

 

 

 

ではでは

 

Have a good one🌙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 












 

 

 

P.S. (本当に長い)

 

お手紙、事務所に届いた分も含め、全て読ませて頂きました♬

 

今回は舞台の後だった事もあり、本当にたくさん頂きまして、内容もボリューミーなものが多くてw、カフェでのんびりじっくり読ませて頂きました☕️

 

可愛い便箋やレターセット、封蝋、素敵なイラストを添えてくれたりうちわの写真を同封してくれたりとそれぞれの個性を感じて楽しかったです😊

 

 

 

動画の編集とかはしましたが、仕事自体は久しぶりの休みだったので、すごくリフレッシュになりました。

 

ありがとう You made my day♬

 

 

 

 

一番最初に読んだお手紙が、初めましての方からだったので、なんか初々しさから春を感じてしまいました。

 

カフェの窓から桜が舞っている景色が見えていたのがその気持ちをより一層強めたのかもしれません🌸

 

出会ってくれて、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

スケステの感想もありがとうございました!!

 

どの感想もやっぱり公演直後なのでみんなの気持ちが溢れてくるようで

 

読んでいて、何だか俺も夢見心地でした。

 

 

 

スケステに関していくつか質問もあったので答えていこうかな。

 

 

 

柊羽の左手の解釈を。

 

ツキプロの本を読んだのですが、

 

「病気で義手になった」

 

という事と、柊羽がこの「キソセカイの柊羽」を演じるにあたって

 

「左手の不自由さを感じるために、左手を固定して稽古をした」

 

という記事を読んで、僕の中でもこの2つのポイントは重要な事だと思っていました。

 

殺陣でも普通のシーンでも左手の基本姿勢を変えずにいたのですが

 

「普通に使っていいよ」

 

と言われもしました。

 

僕的には物語で左手への言及もなく普通に使っていいのであれば、それはただの「デザイン」になってしまうと思いました。

 

あくまでも’義手’なのであれば、単なるデザインにしてしまうのは勿体ない。

 

何かしらの特殊性を持たせないと意味がないと思っていました。

 

ただ、今作ではそこを強調する必要もなかったので、僕の中で「不自由である」という事で完結させることにしました。

 

(稽古ではめちゃくちゃ遊びましたw 最強の武具にしてましたw あたしちゅうに病なので。)

 

 

 

好きなシーンについて。

 

これはもう、沢山のあるんですよね。その中で「あえて」ピックアップしますね。これがベスト3とかそういうのではないです。

 

 

 

①志季との2人のシーンは僕のこだわりのシーンでもありました。

 

なんてことないシーンだと思います。毎回、同じ事をします。日替わりのポイントもありません。

 

でも、その時の空気を楽しんでいました。

 

不思議なのですが、まるで本当にこのキソセカイの志季と柊羽になったかのような錯覚を覚えます。

 

ちょっとだけくすぐったくて、幼い頃の二人が垣間見れるような、そんなシーンでした。

 

もちろんどのシーンも志季と柊羽なのですが、この瞬間のシンクロ率は非常に高いような気がします。

 

これはきっと今の俺と祥にしか出ない空気だと思っています。

 

 

 

 

②英知が柊羽の事を語るシーン。

 

あのシーンの自分の心はマーブル色でした。何だそれ!ってね 笑

 

柊羽の気持ちと柊羽を応援してくれているみんなの気持ち(=俺の気持ち)が混合率未定数で僕の体内で入り混じっているのです。

 

本当は柊羽の気持ち100でいいんだけど、あのシーンはよくわからん気持ちになるんだよ。

 

混合率として、柊羽を応援してくれているみんなの気持ち(=田中の気持ち)の割合が強いと、涙が溢れてきます。でもこれは正解じゃないんです。

 

全公演を通して、1公演だけその気持ちが強くなって感情が強すぎて、それが英知に伝染して、双子にも伝染した回がありました。

 

俺、未熟!と思った回でした。けど、3人はこの回が一番良かったって言っていました。正解は一つじゃない。

 

ただ、お芝居が伝染するあの感覚が、お芝居に病みつきになる要因の一つなのです。ああ、芝居バカ。

 

 

 

 

 

③「あの子が笑ってさえいてくれれば・・・」

 

これはタツミさんの台詞なんですが、僕はタツミさん役の晃太郎さんとは10年近い付き合いとなります。

 

晃太郎さんのお芝居が大好きです。晃太郎さんのお芝居を見て、たまらなく泣いてしまった事もあります。

 

今作でも板の上で、「生きた芝居」をする晃太郎さんの姿に感動しましたし、この台詞のあたりのタツミさんは最高でした。

 

 

QUELLの曲でも大好きなフレーズがあります。

 

「あなたが笑えば全て変わる

 

小さな世界が大きくなる」

 

 

あなたが笑ってさえいてくれれば、それ以上欲しいものはない。

 

そう思えることってすごく素敵だなって僕は思うのです。

 

それってたぶん、愛なんだと思います。

 

愛、なんていうとちょっと日本人ぽくないのですが

 

僕が割と愛という言葉をさらっと使うのは、半分日本人じゃないと思っているからです。

 

でも僕はたぶん、愛の何たるかをまだ知らないです。

 

 

それでも。

 

舞台を見にきてくれたり、応援してくれたりする皆さんには、心の底から「幸せになってほしい、笑っていてほしい」と思っているので、これはきっと愛だと思います!!

 

 

 

 

 

千秋楽後のブログでも好きなシーンの事(「何年先でもいいよ〜」のくだり)を書いたのですが

 

僕自身に響いたように、お手紙を読んで皆さんの中にも響いた方が多数いらっしゃったようですごく嬉しかったです。

 

就活生やお仕事で悩んでたり、人生で道に迷っていたりする方。そんな人に届いてくれてたらいいなぁって思ってたんだけど、ちゃんと届いていただなぁって。

 

僕もこの言葉を心にもって、目の前のお仕事に真摯に向き合っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

改めて、シーズン3も続投させて頂くわけですが

 

稔彦さんにはシーズン99999999999999999まで柊羽役として続投して欲しいという声も頂きまして

 

ちょっと想像して笑ってもた。もうその頃には柊羽じゃなくて、ただの田中がじじいで出てくるだけだと思うよw

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はお手紙を読みながら、舞台の感想や台詞について書かれているものがあると時折、そのセリフを呟いたり、そのシーンの感情になったりするのですが、今回もそうでした。

 

黒と白のとあるシーンが書かれてあって、

 

それを読みながら思い返しているとウルリックの感情が戻ってきて、軽くカフェで泣いてしまいました。

 

周りからは、「あの子、失恋したのかしら」と思われてしまいましたね。

 

感情のリバイバルが一瞬で起こるものは、やっぱりいい役作りができていたんだろうなって思います(←自画自賛じゃないっす!笑 僕の中でという意味ですw)

 

 

 

 

 

あと、盛大な失恋報告もありがとうございます!!!

 

その喪失感はきっと何かで埋める事が難しいと思います。

 

ですが、こうして誰かに聞いてもらうことは良きことだと思うし、僕に逃げてきてくれたらちゃんと匿ってあげます。

 

食事は自分で作ってね。俺の分も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「稔さんはどうして俳優さんをやるのですか?誰かに、ある感情を持ってもらうため?私は稔さんが人をあたたかくするのを見ててすげー!と思います。私には誰かのためってよく分かりません。面接では言いましたが、その時に、ああ嘘だなぁって思いました。」

 

この質問への回答は、

 

 

「芝居が好きだから」です。

 

その中で、役作りが一番楽しいです。

ぶっちゃけて言うと、みんなに見てもらう段階は、星で例えるなら「爆発間際」の最後の瞬間です。

僕が感じる芝居の一番の楽しい段階を過ぎたところにあると思っています。

 

でも結果的に、物語や役の力を借りて、皆さんが楽しんでくれたり共感してくれたり笑ったり泣いたりしてくれるのは最高に嬉しいのです。

 

 

みんなのために、いい作品を届けようという気持ちにはなりますが、

 

みんなのために俳優でいるわけではないので、逆に苦しくはないです。

 

 

 

 

ちなみに僕にとっても「誰かのために」という言葉は難しいです。

 

 

とても脆くて怪しい言葉だと思います。

 

 

でも、最高に好きな言葉です。

 

 

僕の夢は、「誰かのためにこの命を捧げる事」かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にもいろんな話題がありました。

 

 

カメラの話もありがとう📸

 

これは一生語れる話題なので田中がひたすら楽しいです(←もっとやれw)

 

 

 

としひこさんの好きなところは、ほのかに色っぽい艶っぽいところです

 

と書かれているのを見て、笑っちゃいました!ほのかに!笑 ありがとう♬

 

全力で色っぽい男になれるように頑張りま〜す♬

 

 

 

 

 

中にはポジティブな事だけを書かないといけないと思っている方もいますが

 

僕へのお手紙では気にしなくてもいいですよ。

 

いい意味で、ある程度大人な男、それがとしひこですキラーン。

 

どんと恋。

 

 

 

 

 

心に刺さるお手紙もありました。

 

子を持つ気持ち、僕には残念ながら想像する事しかできません。

 

ですが、お手紙からお気持ちを察することはできました。

 

いつでもお手紙下さい。心から、応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に長くなりましたが

 

最後に一言だけ。

 

 

 

 

 

 

みんなが元気に、笑っていてくれたら

 

俺は幸せです😊