Hello もうこんなJIKAN としひこです❗️
先ほどスタッフさんやマネージャーとバースデーイベントについてオンラインミーティングをしました❗️
内容もだいぶ詰められたので、後は本番に向けての準備をどんどんドンドンと進めていくばかりです😊
相変わらず僕は自分で用意したい派らしくて、この数日間は舞台ロスを感じている暇など無さそうです!
なので気付いたらもうこんなJIKAN❗️
13日のイベントで皆さんにお会いできるのを励みに、頑張りまっす。
参加される皆さんも週末を楽しみに、お仕事や学校など、頑張ってくださいね♬
そうそう!今日は街で透明なピアノを弾いている女性がいまして、
ウルリック化してしまいました〜🎹
ピタッと止まってちょっと聞き惚れちゃった。
ウルリックがレストランで見たピアノの演奏も、奏者が女性だったんですよ。
劇中は女性の姿をイメージしてピアノの音を聞いていました。
髪が長くてクルって巻いてサイドで留めてて、クリーム色のドレスを着ていました。
別に誰かモデルがいるわけでもなく、本番中にふと僕の頭の中で生まれたビジョンです。
舞台ではアップライトピアノ(というらしい)を弾いたので、いつかグランドピアノも弾いてみたいなぁって思いました。
いいなぁ。
いいなぁピアノ。
いいなぁ。
妄想しながら寝ますね。
おやすみなさ〜い💤
P.S.
昨夜受け取ったお手紙、全て読ませて頂きました♬
中には非常に愛の強い力強いメッセージもあり、僕はドロドロに溶けておりますw
良きことですよ?笑
まだ公演が終わって間もないので『黒と白』の感想はチラホラでしたが、それでも色々と感想が見られて嬉しかったです!
また想いがありましたらお手紙をしたためてくださいませ✉️
とりあえず、僕を応援して下さる方の中には医療関係者も少なくないので、
絶対に点滴の事やらでお叱りを受けると思いましたが意外にマイルドに受け取って下さっていて、また機会があったらもっとやってやろうと思いました。笑
『真夜中のオカルト公務員』『第五人格』の感想もありましたね♬
感謝祭ではうちわ作ってきてくれてありがとう🤓 頑張って拾おうとしたんだけど拾いきれなかった分はライリーたんに文句言ってねw でもライリーたんも頑張っていたので許してあげてね!ゲームで勝ったし!
軽い気持ち、ではなかったけど、よ〜し!やるかぁ!くらいの感覚で始めた大感謝ライリー企画。もっとテキトーに返そうと思ったけど予想外に真面目に返してたら、イベント期間中の空き時間はほぼ全部これだったし、黒と白の稽古(芝居、ダンス、ピアノ)とかとぶつかってワロたw 全然おわら〜んw 俺が楽しみすぎた企画でしたw
でもね、弁護士先生への愛と感謝の気持ちを込めての企画だったのでやれて本当に良かったなぁって思います。参加してくれたみんな、ありがとう!
海外からのお手紙も届きました。
俺ね、もうぉおおおおめっちゃ今海外に行きたいよ。2020年はきっと何度も海外に行っていたであろう年。それが幻となったけど、でもいつかこの「やりたい、行きたい!」って気持ちが熟成されて、実現した時により大きな喜びに変わると信じてる。
だからさ、海外からこうしてお便りを頂けるのはすごく嬉しいよ。
I'm happy to hear from you. I'll see you soon OK?
そしてお手紙を読むと、改めて遠方から来てくださっている事への感謝の気持ちがむくむくと湧いてきます。
と同時に、その行動力たるや!といつも感動します!
一個だけ聞いて。俺、地方公演が夢なので、いつか叶いますように!!!
お手紙を読んでいると皆さんの気持ちだったり、発見だったりがあって、中には
「あ〜ん、それ誤解!!」
という事もあり、でも必死に弁解するのもわざとらしいし、とクヨクヨする事があります。
もちろん僕に非がある時はジャンピング土下座をしてちゃんと謝りたいなと思っています。
でも皆さんが抱く想いって、長い間応援してくれている一つの証拠だと思っています。
どうでもいい人だったらそんなに気にならないかもしれないし、長い付き合いになってきたからこそ抱く想いもあるのだと思います。
僕の気持ちは真っ直ぐですので、どうかナイスに受け取って欲しいなと思います。
それから、応援してくださる皆さんが横の繋がりで仲良くしてくれる事って僕はすごく嬉しいです。
例えば、映画を観に行くのも一人で行くより友達と行った方が感想を言い合ったり、その後ご飯に行ったり買い物に行ったりして、単に「映画を観る」という行動から楽しさの広がりがあると思うので。
舞台だってみんながお芝居だけじゃなくて色んな形で楽しんでもらえると嬉しいなぁって思っています。
それと同時に、純粋に一人で楽しむ派もいいと思っています。
なんなら僕は一人で楽しむ派なので。てお〜〜〜〜い。今さっき例まであげたやん!ってねw
ただこれだけは言えます。
一番は、応援してくださる一人一人がそれぞれ気持ちよく、気兼ねなく、お芝居を楽しんで欲しいなと心から願っています。