船内には面白いルールがあり、船室(船室とはここに割り振られ居住空間であり)唯一誰に咎め(とがめ)られること無く自由に過ごすことのできる空間で衣食住の住にかかるところです。ホテルの客室と思ってください。

ここのドアから一歩外は、きちんとした身なりで行動しなければなりません。パジャマでの行動は、出来ません!この感覚は人によって異なる為、様々な服装かなぁ、途中の寄港地からの乗客もいる為、人種、居住国で、たまに見る民族衣装(日本人の和服もチラホラ)で過ごされて、あちこちで外国語が飛び交ってます。

さて、厄介(やっかい)なのが、イベントに招待された場合は、ドレスコードを守らなけれはなりません。更に船内の食事の場所によってドレスコードのチェック(短パンはアウト)があり、ドレスコードの順守を促され(うながされ)たりします。


さて、彼女(妻)が私(としじ)のために持ち込んでいるのかスーツ、ネクタイ、革靴、ワイシャツなどで、衣食住の衣類で持ち込む必要があります。



彼女(妻)は、彼女なりの服装を準備している様で、少し楽しみである様でウキウキしている様です。

編集後記

ここで問題なのが、私(としじ)の外国語の語学力なんです。私の外国語の習得は、確か中学生時、途中で外国語の修得(習得)が開始とされころで、終了で馴染みが無く、ダメです。こらから寄港地で困ってしまうのかなぁ!

(としじ)