毎日、散歩の傍ら(かたわら)何か工事をしているなと思ったら翌日には出来上がってました。


私の車は、EV車(電動機自動車)で無いので興味は無いのですが、充電スタンドの工事が行われてました。

かなり大きなキャビネット(高1800 横80 奥行1200mm)に納まってた充電スタンドが、以下のとおりになってしまいました。



旧充電器のおお大きさは、セメントの基礎を見ればお解りと思いますが、超小型化されてました。これも高性能の半導体による電力コントロールが可能となったお陰かな?


ななんと充電可能電力「6kW」なんです。凄いですね、自宅で充電するより早く(充電時間が短縮して)充電され、車の稼働範囲も広がるのかなぁ?



技術は進み、「常に進化」してます。

私の頭は、「常にたい化」してます


編集後記

始めの写真で「EV 200V」と書かれてありますが、200V充電ですか?と言うこと?

最大、充電電流は、30A(アンペア)ですね。

EV車とのインターフェース仕様を知らずにお話してますが、直流?、周波数を高くすると効率の良い充電が可能かも?

あの地対空ミサイルパトリオットの発射台の電源車は400Hz(船の発電機と同じ)だったと記憶して、、ますが、信じるか信じないかは、、、?

(としじ)