彼女(妻)の依頼により、財布の修理ですが、大失敗「やっちまったな」と言う結果となりました。
失敗した修理対象の財布は、これ?
修理は、完了しましたが、破れた緑色の布地からオレンジの下布が見えてます。
これでは、この財布「廃棄」ですね。
本件の経緯を報告した所、優しく受け流して、彼女(妻)は、破れた財布を見て針で修正して、オレンジの下地は見えなくなりました。
何だか、「ケチ」が付いた様で、別の財布を買うそうです。
そう言えば、倉庫に別の財布があるはずと探すと、何と箱入の新品の財布が二つも出て来ました。
相当昔に購入した物ですが、、、探せば出て来るものですね!
なぜ、使わなかったのか不思議?
なぜ、同じ型で色違いなのか不明です。
このまま、彼女(妻)に見せるのは、と思い、この財布をミンクオイルで磨いて見ます。
(使ってなくても中古品?)新品の様な輝きが出て来ました!
編集後記
「買う気満々」の彼女(妻)にこの財布を見せない方が良いと思いますか?
(としじ)