なかなか、筆(打ち込み)が進まない!

その理由は、折角(せっかく)途中まで、投稿記事を書いたのに、彼女(妻)からの電話を受けて、編集画面に戻ったら一瞬に更新分が消えちゃった?ガッカリ!


気を取り直しして、

最初から書き始めですね。


「おはようございます。」となんて書き始めて、投稿するのは夕方?深夜?、なんです。すみません!


朝から「本日のレコード視聴」のレコードタイトルは、「サンタナ」(SANTANA)/「アミーゴ(同胞)」(AMIGOS)です。サンタナは、ラテン・ロック・バンドでギターリストのカルロス・サンタナを中心としたグループによる演奏が収録されてます。このグループによる収録は、1976年発表のスタジオ録音したものです。


ウィキペディアによると(アルバムの紹介)

このアルバムではグレッグ・ウォーカーがリード・ボーカルを担当。ゲスト・ミュージシャンはコーラス隊のみで、ほぼ全編、バンド6人のみによる演奏となっている。

無名時代のサンタナを見初めたプロモーターのビル・グラハムは、1975年にバンドのマネージャーとなり、カルロス・サンタナにに明快なラテン・ロックへの回帰を勧めたという。その結果、本作はサンタナ名義の作品としては4年ぶりに、全米トップ10にランク・インした。

だそうです。


インストゥルメンタルな「哀愁のヨーロッパ」日本で大人気でした!?、さらに、「レッド・イット・シャイン」も大ヒットしました。


サンタナのバンドメンバー

・カルロス・サンタナ ギター、ボーカル

・トム・コスター キーボード

・デヴィット・コスター ベース

・レオン・チャンクラー ドラム

・アーマンド・ベラッツァ パーカッション

グレッグ・ウォーカー ボーカル


演奏曲

side one

ダンス・シスター・ダンス

テイク・ミー・ウィズ・ユー

レット・ミー

side two

ジプシー仲間

テル・ミー・アー・ユー・タイアド

哀愁のヨーロッパ

レット・イット・シャイン


アルバムジャケットの紹介



デザインは、ロータスの伝説と同じ「横尾忠則」さんですよ。

本日は、レコードの良い音聴けました。



ちょっと試聴したい方は、

以下のCD販売試聴用サイトのからお聴き下さい。

ヘッドホンマークをクリックして試聴して下さい。



更にフルバージョンは、YouTubeに上がってました♪

「サンタナ・アミーゴ」で検索して下さい。


編集後記

編集中、更新分が無くなってしまうのは、なんとかして欲しいです。

(としじ)