レコード清掃用のブラシ作成の4回目の投稿です。
今回作成した「レコード清掃用のブラシ」の使い心地を紹介します。
ほこりが付いたレコードを清掃して、「レコード清掃用のブラシ」の性能を、、、ちょっと待てよ、「ほそり」の付いたレコード?どれかな?
探すのも大変(困難)です。(しかも、最近、ボケて来てるから覚えないよね。はいぃー)
取り敢えずレコードを取り出して、回して、パチパチを確認してクリーニングしてましょう!
若干(少)のパチパチを確認
クリーニングして見ました。結果、良好です。
クリーニング一発で気になる「ノイズ」は、無くなりました。なかなか優れ物になりました。
はい、使い心地を(問題点のみ)紹介します。
問題点
・レコード清掃用のブラシ(以下の「ブラシ」)を使用しない時、ブラシを置くと、ブラシが倒れる。
・洗浄液の付いたブラシ置く場所の確保が必要。
・作成の時から予想したとおり、ブラシ清掃方向間違えると「刷毛むら」が出る。
対策
不完全ですが、トレー(桐の箱)を用意しました。
これでは、トレー内に「ホコリ」が混入してしまいそうなので、後日、カバーなど準備します。
カートリッジの整理もついでに実施しました。
後記記事
ブログ友(やまちゃん)?から紹介あった物はLION「PROTECウオッシングブラシ」試してみよーかなぁ?
(としじ)