彼女が(キッチンで)愛用しているiPadスタンドの再塗装ですが、一部塗装が剥がれて、少し難があるため、私からの修理依頼で始めた塗装でしたが、補修方法が間違ってしまい台無しになって、彼女(妻)より「指導」がありました。今度こそ、彼女(妻)から「一本」の判定を出させるためにも、失敗は、許されません。
古い塗料の取り残し、除去完了
明日から塗装に入る前に彼女(妻)に色の確認をしてもらうことにします。なぜかって、(〇〇〇円して買ってきた)オイルステイン(メイプル色)の色が私自身なんかピントこない(なんだか暗いイメージ)ので、見てもらって判断してもらうことにします。
昨日の作業は、ここまででした。
さて、彼女(妻)にオイルステインによる着色のイメージを(意見を)聞くと、「もっと少し薄く出来ない?」だって、私も同じ意見です。
さて、塗装作業開始です。
まずは、被材料の手油を脱脂します。いつもお世話になっているパーツクリーナーとウエスで拭き取ります。
彼女(妻)の依頼により、薄め液でオイルステインの色を薄め(柔らかく)して塗りました。
自信が無いので、最初は、一度に濃く塗るすると(もう戻らないので)まずは、薄く、、塗り重ねて、着色を調整すれば良いのですね。
着色の最終は、、、変わって無い!?
これでも(薄めの)オイルステイン3回塗りです。
この位の色では? 竹肌の雰囲気でてますか?
オイルステインの乾燥に入ります。
編集後記
彼女(妻)の判断によりますが、着々と完成に近づいてます。喜んで貰えるでしようか?
私にとって、乾燥の間の我慢(手持ちの無沙汰)、やはり塗装作業は大苦手なんです。
(としじ)