こんばんは🌠
穏やかなお天気の週末でした。
ご縁を繋いでくださいまして、ありがとうございます。
3連勤が終わり、ほっとして週末を迎えております。
骨折と打撲を負ってからの3連勤は、よりしんどい
挫けそうになりながらも、どうにか勤め終わった安堵感は、何とも言えません。
自宅から、職場まで歩いて20分
何と言うこともない距離ですが、右手首骨折と右半身打撲を負ってからの私には、
しんどい距離になりました。
怪我を負ってから、二度程徒歩通勤を試みるも、身体が痛くて片道60分もかかってしまい、その後のダメージが半端なかった
ギプスからシャーレになってから、
やむを得ず、恐る恐るハンドルを握り、車で通勤してみることにしましたが、
あくまでも、おひとりさまの私には、こうするしか手段が無く
痛みが取れるまでの期限を設けての苦肉の選択
そんな私を見ていた職場のある職員が、
管理職が変わった途端に、
私が車で通勤していることに対して
駐車料金を徴収した方が良いと助言したらしい
新しい管理職が着任するや否やの
重箱の隅をつつくような行為
歴代管理職との間では、何かあれば車通勤しても良しと言われていましたので、
その職員の行為は、まさに横槍のようです。
駐車料金を支払うこと自体に、不満があって言っている訳ではなく
異動して来た管理職に、悪く言えば告げ口のようなことをする
その行為の裏側に秘めた気持ちが怖いのです。
異動して来た管理職からの一言により、ならば、徒歩通勤に戻そうと、この2日間歩きましたので、
以前ほどで無いにしろ、身体は痛く疲れ果て、
3連勤目の今日、またまた、寝落ちしてしまいました。
今までの管理職が定年退職し、ある意味、この職員にとって、目の上のたんこぶ的な存在が居なくなった途端
この職員と管理職は、上手くいっていなかった為
我が物顔になり、明らかに態度が豹変し、
私の立場上、顔や態度には出しませんが、益々接しづらくなったのは言うまでもありません。
こんなタイプの人は
職場あるあるなのかもしれませんが、
なんなんだかなぁ〜と思えてしまいます。
気分転換に、
仕事帰りに、久しぶりに、ジャケット風のブラウスとカーディガンを購入し、
お気に入りのミニガーデンに寄り道です。
先月4日に負った骨折と打撲ですが、
打撲が幾分良くなってきている分
骨折した右手首の腫れと痛みがぶり返して来たようで、
不安です。
そんなこんなで、他人様から見たら、些細なことなのでしょうが、
職場でのことが
気になってしまいました。
夫が居てくれて、
話を聴いてもらい
「大丈夫。気にするな。」と言ってもらえたら、
ほっと出来るのに‥
話を聴いてくれる夫は、もういません。
おひとりさま生活になって、そろそろ一年半
なかなか慣れません。
直ぐに、メンタルやられてしまいます。
強くなりたい‥
《1087》に続く‥