1月20日土曜日。
先日の追突事故からちょうど1週間。
加害者側の損保会社から手紙が届いた。
手紙の内容の概略は事前に聞いてきたが、開封して、手紙を読んだら、血圧MAX
怒り心頭![]()
内容を簡単に説明すると、
①事故の加害者はおじいであって、過失の大半がある。
②トシさんは、被害者であるが、過失ゼロ・無過失ではない。
③このままだと話合いが平行線になり解決に目途が立たなくなる可能性もあるので、自分の損保会社に一任する事を提案する。
という内容。
怒りポイント1は、②の僕の過失について
事前の電話で、僕が『予見義務を果たしていないから…』と聞いていたが、手紙には先方の主張する『具体的な予見義務行動』について書いてあった。
先方の主張では、『対向車線側に車が停止している場合は、クラクションを鳴らして警告する義務がある』と書いてあった。
はぁ![]()
そんな事一般的・日常的なんでしょうか?(書いたあんたはやってるんだろうな!)
対向車線に車が止まってる場所なんてどこにでもあります!
僕が、調べたところは、クラクションは『道交法で定められ場所や危険を知らせる為に使用する』とあるが、『それ外の場所・ケースで使用すると周囲の迷惑・トラブルの原因になりかねないことから、道交法では罰金刑となる』そうです。
それに、煽り運転等による悲惨な事故・事件も多発している昨今なのに、やたらめったらクラクション鳴らす人なんていませんよね?
今回事故時に僕は、対向車線側に車が停止している事に気づいていたので、最徐行して更には左車線ギリギリを走行していた。
それに、事故現場に着く前に、ライトだけでなくフォグライトも点灯していた。
加害者の車が急に動きだしたので、クラクションを鳴らそうと思い急停止をしたのだが、クラクションを鳴らす間もなく、加害者のおじいは、突っ込んできた。
僕は、あの時最大限の『予見義務』を果たしていたはずである。
なのに先方損保会社の主張は②ですよ…
そして文末に『当社においても当方の主張が妥当なものであるか否かであるかは、今後法律の専門家である弁護士に確認する事を予定しています。』と書いてある。
ん?そっちの弁護士の正式な見解じゃないの?
弁護士の確認もしないでよくそんな主張正式な書面で送ってくるね!
それに、こういう場合は『当社じゃないだろ!弊社だろ!!』(ちと細かいけどwww)
この部分を読んだ時点で推定血圧180www
僕の損保会社担当さんに伝えたら『苦しすぎる主張・言い訳ですね』と呆れていた。
でも②については、まだマシなんです。
怒りポイント2、問題は③の内容なんです!
先方の文面は、
『ご自身の保険を使用されるか否かは別として、ご加入の保険会社に解決交渉そのもの一任頂くことを、ご提案申し上げます。』
一見問題の無いような文面かと思われるかもしれませんが、この文面には、大きな落とし穴・先方の悪質な罠が隠されてるのです!!
前文に、僕が保険を使うか否かは別としてと書いてますが、僕が保険会社に交渉を一任すると言うことは、僕にも過失がある事を認める事になるんです!
だから、『ご自身の保険を使用されるか否かは別として』という箇所がおかしいのです!
『ご自身の過失をお認めになり、ご加入の保険会社に一任される事をご提案します。』
これなら、理解できます。
僕には『保険屋使っても何も問題ないから、全部保険屋に任せなよ』って言ってる様に感じました。
つまり、被害者が過失ゼロの場合は、保険会社の交渉代行は使えない=使うということは過失を認める事という法律を知らないと思って、『保険会社に一任 = 過失を認めさせる事』を誘導する姑息で悪質な文章と思えるのです!
この文面を読んで僕の血圧は、推定200超えたと思われますwww
この文章を読んでから、頭痛・耳鳴りが起こるようになった…持病の自律神経失調症が悪化した模様。
そして、事故当日はなんでもなかったが、背中の痛みも日に日に強くなってきた。
背中の痛みに関しては、持病のせいなのか?事故が原因なのか?正直わからない…
1月20日~22日早朝まで僕は時間の許す限りネットで類似案件等を探した。
21日日曜日には、大学時代からの友人の実業家で大きな損保会社代理店も経営していた友人にもアドバイスを求めた。
そして僕の主張が裁判でも通るという確信を持った!
さらに、グーグル・マップやストリートビューで事故現場と僕が撮影した事故時の写真を比べていてあることに気づいた!
事故があった場所は、T字路 加害者車が停止していた場所は、T字路から5M以内つまり『駐停車禁止』の場所であったのだ!
僕の車に衝突した写真で、『衝突位置・相手側のタイヤ角度・僕の車の傷の長さ』以上の三点で加害者が駐停車禁止位置にいた事は証明できるはず!
ネットで情報収集した結果、加害者の過失割合が更に大きくなる事が判明した!
16日に相手側調査員と現場にいった時には気づかなかった…
調査員は気づいたけど黙っていたのかもしれない…
危なかったー
これで、僕の武器がまた増えた![]()
1月22日月曜日
まず、自分の加入している損保会社の担当者に手紙の内容を報告。
当然、承服できる内容ではないので、『弁護士特約』を使用して、裁判をする事を正式に依頼。
遠方でも構わないので、『交通事故裁判に強い提携弁護士に依頼してくれと』お願いした。
担当者も『トシさんのおしゃっる通りのデタラメな手紙ですね!それにこれでは、加害者のメリットにもならないのに、相手側損保会社の意図が全くわかりませんね?』
そして、『相手側損保会社とも提携している弁護士もいるので、相手側と提携していない弁護士を探します。勿論、交通裁判に特化した弁護士です』
加害者の車が駐停車禁止場所に停止していた事も報告した。
『駐停車禁止場所にいた上に前方無確認・無点灯・方向指示器も出さない…かなり悪質ですね、裁判やるまでも無いと思うんですけどね?』
それから、頭痛・耳鳴り・背中の痛みの件も報告、自律神経失調症である事・背中の痛みの原因が持病か?事故のせいか?わからない事も正直に伝えた。
担当者は、『先方には、背中の痛みが発生したので整形外科を受診するという事だけ伝えて下さい。損保ではご持病の悪化についての補償は難しいと思われますので整形外科に行って下さい』と言われた。
その後、相手側損保会社に連絡。
まず、届いた手紙は熟読しが、内容に対して強く反論!そして抗議!!
特に上記③文章の件は『これは詐欺にも値するような不当な文面ですよ!全体熟読したが、この部分が一番腹がたちましたよ!怒りがMAXになりました!当然裁判です!最悪の場合、自腹を切ってでも最高裁まで戦う!!』
相手側担当者は、『否、そういう意味ではなくて…そうですかトシさんのご主張はわかりました』ととくに悪びれる様子もなくたんたんと回答。
相手側担当は女性なんですが、けっこう図太い性格なようだwww
(まあ、損保会社の事故交渉担当なんだから、余程強いハート持ってないと出来ないか?あは)
整形外科を受診する事も伝えた。
それに対しては『加害者の自賠責保険で対応できますので、ご安心を、診察費用が立替になるかうちへの直接請求になるかは、専門の担当からご連絡します』とすんなり快諾。
最後に、『私は一応◯◯大の法学部出身でして、弁護士や損保会社の社長など法律に詳しい知人が多いんです。この週末中この事故の件を相談したり、ネットでも判例等沢山調査しました、そして自分の過失がない事故であると確信しました。』
相手は『…はい…』
『それから、僕もこの週末事故状況を見直して気づいたんですが、加害の車が駐停車禁止場所に止まっていた事は承知してるんですか?駐停車禁止場所に止まっていたなら尚更過失大きくなりますよね?』
すると
『アジャスターに確認します…』
以上が、1月22日月曜日のやり取りでした。
自分の無過失を確信できたし、相手側損保会社にも、言いたい事言えたので、だいぶスッキリしました![]()
しかし、相手側損保会社の姑息な手段・対応に対しての怒りは治まらない!
僕の過失責任をさも専門家の正式な見解と思わせたり、詐欺まがいな文章で僕に過失を認めさせようとしたり…
やはり、ストレスはMAX![]()
まだまだ足りない!!
事故の裁判の相手は、あくまでも加害者のおじいである。
恐らく加害者側の用意した弁護士が代理人だ。
僕は、この悪質な損保会社を懲らしめる方法も調べた。
そういう悪質な業者に注意・クレームを入れてくれる公的機関がいくつかあったので、ご紹介します。
まずメジャーな①『国民生活センター』
次に、②『公益財団法人 交通事故紛争処理センター』
次に③『一般社団法人日本損害保険協会』
最後に損保会社を監督指導する④『金融監督庁』
http://www.fsa.go.jp/p_fsa/inf/inf-j.html
当然僕は、後日、全部に通報・クレーム相談します![]()
今回、僕は自動車保険に『弁護士特約』というオプションを付けていたので、300万円までの訴訟費用を保険会社が負担してくれます。
しかし、上記②などは、無料で弁護士が自動車事故の紛争解決までしてくれるそうです。
他にも無料で相談・示談交渉等をしてくれる機関等もあるようですので、今回の僕のケースの様に、無過失事故で争う場合には、各無料相談機関を利用するのも手です(^o^)v
あと、僕は、相手側損保会社を
『詐欺未遂若しくは恐喝未遂』刑事告訴。
『持病の自律神経失調症が悪化した事に対する精神的慰謝料請求』の民事訴訟も検討しています。
加害者は勿論、相手側損保会社から、『お金を取る事』が目的ではありません。
事故裁判では、『正当な過失割で車を現状回復してもらう事』が目的。
刑事告訴は、恐らく受理されないと思いますが、上記機関からクレーム・指導を入れてもらうのと同じく戒める為。
民事での慰謝料請求も、高額請求なんてするつもりありません。
物損事故の場合基本的に『慰謝料は請求できない』んです。なので、僕の持病が悪化して何日も苦しんだ事に対しては、民事訴訟で請求するしかないのです。
とにかく、相手側損保会社の姑息て悪質な対応を戒めたい!
相手は、旧財閥系大手損保会社、当然、刑事告発も民事訴訟も自腹になるかと思いますが、僕も法律を学び、一度は法律家を目指した人間です。
綺麗事の様に聞こえるかもしれないけど、
私利私欲の為でなく、『正義』の為に、そして僕の様な被害者がこれ以上増えない為に、戦いたいと思います!
またまた長い記事になってしまいましたが、ご拝読ありがとうございましたm(_ _)m
また経過報告いたします。
最後に、旧財閥系大手損保会社の関係者さん、ごめんなさいね。
たぶん、僕の担当者・担当営業所だけの問題だと思いますので…








