各種事故対応・事故交渉記録の整理・通院・大病を患って手術入院した先輩へのお見舞いや、ドライブレコーダーの取付、そして通常の主夫業…
さすがに年末やり残した家の修繕作業や野良猫対策には何も手をつけられません…
僕の唯一の楽しみである、ピグもお休み若しくは短時間しか出来ない…
かなり、ぐったりです![]()
さて、前回の続きです。
1月23日火曜日の夕方、心を鬼にして僕は、加害者のおじいへ電話をかけた。
『実は、先週の木曜日あたりから、強い背中の痛みが出るようになりまして、そちらの保険屋さん担当に、相談したんです。当初は、対物事故でも怪我の治療を支払ってくれるとの話だったんですが、診察当日になると、私が詐病を主張していると言われ、支払えないと返答されまして…診察結果は『典型的なムチウチ症で全治6~8週間』という結果で医師の診断書も出たのですが、それでも尚、そちらの保険屋さんは、払えないと言うんですよ!なので、◯◯さんには、大変申し訳ないけど、私の治療を確実に確保する為に警察への届けを『人身事故』に切替えたいんですが?』と伝えた。
おじいは、
『あら、それは大変ですね、ムチウチで全治6週間ですか!ほんと申し訳ない。いいですよ人身事故に切替えで、全部私が悪いのだから』
そして僕は、最後の温情として、
『人身事故となると、◯◯さんの免許が減点になり、高額な罰金も払う事になります。最後に◯◯さんの方から保険屋さんに、誠意ある対応するように交渉してくれませんか?』と提案した。
しかし、おじいは、
『言っても無駄だよ、いんだよ自分が悪いんだから、減点も罰金も仕方ない。いいんですよ。』
おじいは、『人身事故への切替え』を快諾してくれた。
そして、二人で警察に出頭しないといけない事・必要な提出書類を説明して、都合を確認。
おじいは『では直ぐ明日行きましょう。』と言ってくれた。
そして翌24日水曜日の午前9時に警察署で合流する事になった。
1月24日水曜日午前8時半。
僕は昨夜から事故記録の整理や今後の戦略を探ったりしていたので一睡も出来なかった為、早めに警察署へ行った。
受付の女性に人身事故切替え届けに来た事と昨日案内してくれたお巡りさんの名前を伝えた。
しかし、担当のお巡りが中々来ない。
15分以上経過して受付の女性は『ちゃんと伝えてそこにいるんだけどね?忙しいのかな?』
そうしてる間に、おじいが奥さんと一緒に到着。
僕は、おじい夫婦に、改めてこういう事態になってしまった経緯・事情を説明した。
『人身事故になると、厳しい処分・罰金になるから、僕としても、心苦しいのですが、あまりにもそちらの保険屋さんの対応が悪いので、苦渋の決断をさせてもらいました。申し訳ない…そちらの保険屋さんは、被害者である私にへの対応が悪いだけじゃなく、お客さん・加入者である◯◯さんの為になる事も何もしませんよね?』と言った。
すると、おじいは、
『俺が悪いんだからよぉ、ほんといいんだよ。』
奥さんは、
『ほんと酷い、保険屋で困るわよね~きっと罰金すごいわよ~』
僕は、『なんであの保険屋なんです?車屋さんの紹介?』と尋ねた。
すると、おじいは
『勤めてた会社で加入した団体保険』
僕は『でも、代理店の担当者さんとか色々相談できる人いるでしょ?』と尋ねた。
すると、奥さんが
『会社に保険の担当いるけど、なんにもわからないのよ!ほんど窓口だけ大失敗だわよ』
そして15分程、世間話をしていた。
奥さんはまだ現役で働いていて、社会保険・労務関係の仕事をしてるそうだ。
法律にも多少明るく、ハキハキ物を言う性格で強い母ちゃんって感じwwww
でも僕には何の恨み言も嫌味も言わない(まあ当然ですが…)
で、担当のお巡りがまだ来ない!
気の強い奥さんが、
『まだ待つのかね?もう随分待ってるわよ!』とプリプリしだした。
僕らが話してる間に担当のお巡りは自販機で飲み物を買ったり、僕らから見える位置をウロウロしたりしていた。
あきらに、意図的に待たせてるのだ!
僕は再度、受付の女性に『まだかかりますか?』と尋ねた。
受付の女性がパーティション越しにいる担当お巡りにもう一度声をかけてくれた。
すると、
『ん?誰?◯◯さん、今日来るなんて、聞いてないよ!』と僕らに聞こえる様な声で言った。
そして不機嫌そうな顔で、『なんのご用でしょう?』と聞いてきた。![]()
僕は、『昨日のご説明では、受付は平日の午前8時半から9時。できれば事前連絡してもらうとありがたいけど、別にいつでも良い、それに切替え手続きは早い方が良いともお聞きしました、必要書類が揃い二人て出頭できる事が決まったのが、夜の7時過ぎでして、交通課に連絡出来なかったので、連絡無しで伺う事になりました。』と説明。
すると、お巡りは『じゃあこれから他の者が手続きするから、もう少し待ってて』といって立ち去った。
その後5分もしないうちに他のお巡りさん二名が手続きを開始してくれた。(ホッ
)
そして、10分弱で、必要書類の確認・提出が済み、次は、現場検証。
『これから、それぞれの車で現場へ向かって。』と言われた。
僕はお巡りさんに
『現場付近は駐車禁止が多いんですけど、どうしたら良いですか?僕、自宅近いから置いて、歩いて現場行きましょうか?』と聞いた。
すると若手のお巡りさんは、
『う~ん警察としては、こういう場合でも駐車禁止場所に停めて良いとは言えないんだよね…急がないでいいから、なんとか止められる場所探して』と回答。
そして、僕とおじい夫婦・お巡りさん2名で事故現場へ向かった。
疲れちゃったので、今日はここまです。
次回は、立会現場検証の内容を更新します。
え~と今度のタイトルは…
『大丈夫かよ?おじい!!ほんとに良いのぉ』ですwww
ご拝読ありがとうございましたm(_ _)m
1月23日火曜日午前9時過ぎ。
僕は、まだ眠い目をこすりながら、整形外科へ行く準備をしていた。
9時13分僕の携帯電話が鳴った。(因みに着うたは、『明日はきっといいになる』である
)
電話の相手は、加害者側損保会社の怪我担当と名乗る男性。
その男はお見舞いの言葉もなく開口一番
『本日、整形外科へ行かれるとお聞きしましたが、こちらの検証では、事故日からの経過日数・車の損傷具合から、お怪我をするような事故とは考え難いという見解でして、病院に行かれるのはご自由なんですが、治療費をお支払できるかは、診察結果とこちらの調査結果次第になります。本日病院に行かれるなら、とりあえず、ご自分の健康保険をご使用になった上自費でお立替え頂くことになりますが、それでも宜しいですか?それでどこが、どう痛いんですか?』
完全に僕の主張を『詐病・偽証』と疑ってるのがヒシヒシ伝わってきた!
僕はブチ切れそうになったが10秒程深呼吸して怒りをグッと我慢した。
そして、
『痛むのは腰の上あたりから首の下あたりまです。私もこの痛みの原因がなんなのか?はっきりさせてたいので、そちらの条件で構いません。とにかくこれから病院に向かいます。』と答えた。
すると相手は、
『わかりました、病院の方はこちらから連絡を入れておきますので、普通に受診手続きをして下さい。医師の意見書等のお願いはこちらか説明しておきますから』と言って切った。
そして、午前10時医師の診察。
医師は一昨年の暮れ、他の病院・大学病院でもわからなった右腕痛の原因、『腱板断裂』を一発で見抜いて治療してくれた医師
。
先生は僕の事を覚えていてくれて(若しくはカルテで気づいたかwww)
『あれ、今日はどうしたの?その後右腕は大丈夫?』と聞いてきた。
僕は、『実は追突事故にあいまして、背中が痛むのでお伺いしました。』
先生は、
『ん?事故なのになんで自費なの?』と聞いてきたので、
僕は、『加害者側の保険屋から、詐病と疑われるているんです…事故から日数も経過してるし、車の損傷も小さいというのが理由みたいです…なので正式な診断結果がでるまで、治療費は支払えないと言われまして…』
すると先生は、
『それは酷い話だね。僕がちゃんと診察してあげるから安心して。』
そして先生は、体の動き・痛み方をチェック。その後レントゲンを撮影し、診察結果に
『うん、典型的なムチウチ症だね。全治6週間~8週間ってとこかな?飲み薬と貼薬、あと週二回痛み止めの注射。あと鍼灸院にいって、鍼をうってもらうと早く治るね。』
僕は、
『先生事故から5日位してから痛みが酷くなったし、たしかに事故の衝撃は小さかったんですけどそんなに重症でしたか?』と質問すると
先生は、
『全然珍しい事じゃないよ。診断書も直ぐ書いてあげるからね。』と言ってくれた。
僕は先に
『ありがとうございます。痛みの原因がわかってホッとしました。ではまたしばらくお世話になります。』と挨拶し、別の部屋で痛み止めの注射を打ってもらった。
担当の看護師?が
やはりカルテを見て『なんで事故なのに、自費なの?』と聞いてきた、なので、僕は正直に『詐病だと疑われてるんですよ…物損でも揉めてるし…』と答えた。
看護師さんは『酷い会社だね!でもこれで先生が証明してくれたから安心だね』と言ってくれた。
心の底では、『そうなんですよ!◯◯◯◯海上なんですけどね!とんでもない会社ですよ』とハッキリ会社名を言いたかったけど我慢したwwww
そして、会計の前に僕はまず自分の損保会社の担当に電話した。
担当者は、『そうなるとトシさんは立替えなくても良くなるはずです。お支払の前に先方の担当者に支払い方法を再確認してみて下さい』とのアドバイスをもらった。
そして、相手側損保会社の担当に電話。
『診察が終わりまして、典型的なムチウチ症で全治6~8週間、週二回の注射と飲み薬と貼薬を処方、そして、鍼灸院の利用も勧められました。』と報告。
すると相手は、
あからさまに『え!』っと言い。慌てた様子で『それに鍼灸院まで!って、先生そんな事までおっしゃったんですか?』
と言いやがりました![]()
診断結果も出たし、警察に届けられる法的効力のある診断書も発行されたので、僕はここぞとばかりに言ってやった!
『あなた先程の電話で、あからさまに私が詐病を訴えていると疑ってましたよね?凄く不快でしたよ!こういう診断結果がでましたが、それでも、治療費は私が立替えなえないといけないんですか?まだ、詐病だとお疑いになるのですか?』と確認した。
すると先方は、謝罪もせず、淡々と
『診断書が出ても、後日こちらが病院に依頼しておこうなう調査結果が出るまでは、ご自分の健康保険を使用して立替えて下さい。調査が済み、事故が原因によるお怪我という結論が出ましたら、立替分をお支払します。しかし、こちらの調査結果次第では、お支払できない場合もあります。』と言いやがった![]()
僕は、『ああ、そうですか!わかりました!』と言って電話を切り、先方の指示通り、自分の健康保険保険を使用し3割を自費で払った。
会計でも、『あら?診断書でても、やはり、自費なんですか?』と言われた。
僕は、『はい、まだ疑いがはれないようですね…』
そして会計を済ませてから、僕の担当に連絡。
担当者は、大きく驚き『先生の診断書も出たんですよね?それでもダメですか?…するとトシさん、これはもう『人身事故』に切り替えるしかないですよ!その様子では治療費を払って貰えない心配があります。『人身事故』に切り替えれば、トシさんの治療費を確保できる方法が増えますので、法的にもまだ、『人身事故』に切り替え可能ですから、加害者に連絡して切り替えましょう。』と言い、具体的な手続き方法を教えてくれた。
『人身事故』になると、加害者のおじいは、免許の減点だけでなく、高額な罰金を支払う事になる…
過失割合の件でも揉めていて車の修理代だってまともに払って貰える気配もない…
その上、治療費まで、払って貰えない可能性が…
僕はかなり悩んだが、おじいへの同情心よりも、相手側損保会社への怒りの方が断然上回った![]()
人身事故への切替を決断した!
そしてまず、警察署に行った。
変更届の方法を確認すると、加害者・被害者二人揃って出頭しないといけないとの事だった。
その他、必要書類などの説明を受けて、
『診断書が出たなら、先にそれだけ、貰っておくよ。』と言われたので、渡した。
するとお巡りさんが
『これではダメだね…日付間違ってる。それに6~8週間という表現もダメ。6なのか?8なのか?ハッキリしない。訂正して貰って、慌てないでいいから、二人で出頭する時にまた持ってきて』と言われた。
なななな、なんと!
僕も確認したら、6~8週間と書いてある、そして、診断書の作成日が23日なのに、初診日が24日になってる!!
もう~先生勘弁してよぉ~![]()
それに事務の人も気づかんかったのぉ~
僕は、直ぐに病院へ戻り、事情を説明して、直ぐに診断書を訂正して貰った![]()
そして、僕は、心を鬼にして、加害者のおじいへ電話をかけた。
ちょっと疲れてしまったので、続きは②で。
明後日頃更新しますm(_ _)m