==後輪が降臨==
またまたまた、ご無沙汰ですが、バイクもそこそこ走ったので
リアタイヤを交換することにしました。
18000km弱でスリップサインが出てきたかな?ってところ
90/90-18の中華タイヤ、KENDA君も普通に走れたけど
こんどは一応、国産にしますよ、と
一応、二流メーカーだけど
気になってたブレーキのダストも結構溜まってた
たまにブレーキの戻りが悪かったので
忘れん内に摺動部をグリスアップ
しかし作りが雑なドラムブレーキ
ホイール外して、お得意の万力ビード落とし
一応、太めのホースで傷防止しながらやりましたよ
なぜか、チューブが井上なんですが
交換するタイヤはIRCのRS310の110/90-18
ホントは扁平率80なんだが安いので90扁平を選択
やっぱり純正に比べて存在感はあり
かなり手こずりながらホイールセットしたとこで問題発生
チェーン通すの、忘れとった
やり直しやんけ
やれやれ、と付け直すと大問題発生
スイングアームに擦ってまんがな
以前フロントスプロケを15Tから17Tに変えてたので
チェーンが2目盛り分くらい張ってまうからな
仕方なく15Tに戻さざるを得ないことになっただよ
まあ、計算上18mm狭くなるんだから、当然の結果か
交換後
2cm幅広タイヤになったけどどうかなぁ~
あんま、変わらんかなぁ~
しかし、中華タイヤよりダサいパターンの溝だな
その後、軽く120kmほど走ってみたけど
重い分、直進性がちょと上がった感じ程度
グリップも、前もドライは悪くなかったからなあ
ということで、タイヤの太径化は、微妙ってところ