こんにちは～＾＾
前田でございます。
～前回のあらすじ～
店長はお嬢様でした・・・
さて。
早速、大豪邸にお邪魔します！！
『いらっしゃ～い＾＾』
お母様が笑顔でお出迎え。
いや～
いつ見ても店長のお母様はお若くて綺麗で心が和みます＾＾
何回も廊下の角を曲がり、リビングへ到着～
そこにはお袋の味がずらりと並んでおりました！！！
するとそこには
店長のお父様が！！！！
緊張が走ります・・・・・・
（なんなんでしょう。男性というものは、
女性のお父様に会うのはとっても緊張しますよね・・・）
隣に座らせていただき、ご挨拶し、緊張していると・・・
お父様
『足崩しなさいよ～。』
どすの利いた優しい声でお言葉いただきました＾＾
しぶかっこいい～～～！！！
お父様
『ビールにワイン、シャンパン何でもあるから遠慮せずに飲んで』
石原軍団っぽい～～！！
よ～し
いっぱい食べて
いっぱい飲むぞ～
男陣
『いただきま～す』
煮物
サラダ
から揚げ
全てが最高の家庭のお味。。。
食事を楽しんでいるその時！！！
事件が！！！
もり付けられていたエビフライが全部なくなってしまいました・・・
その時
エビフライを一人３尾食べていいようになっていたらしく・・・
スグル君
『僕１尾しか食べてないです～（悲）』
え～～！！！
店長
『いっぱい食べたのだれなの～』
そこへ～～～
カラン。。
コロン。。。
僕の隣の人が
僕の取り皿に、そっと３尾のエビのしっぽを置いていきました・・・
合計６尾のしっぽがお皿の上に乗ってしまっている僕に対して
！！
『おい！！ TOSHI～～！！
エビフライ６個も食べとるやないか～～～！！！』
（言わなくてもお解かりかと思いますが、犯人は代表です。）
え～～～～！！！
『ちょっと待ってくださいよ～！！』
っと言いたかったのですが、その言葉を口に出す前に。。。
店長
『また、TOSHI～～～！！！』
え～～～～！！！
でました
店長必殺技！！
『また、TOSHI～～？？』
そうなんです・・・
【ミスター・他力本願】
の僕は、同時に
【ミスター・僕のせい】
でもあるのです・・・
トホホノホでございます。
次回クライマックス編へ
続きます～
ではまた～
:.｡☆..｡.(´∀`人)前田より ヾ(・c_,･´*)ﾉ
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