おはようございます。
前田でございます~
今日は、先日講習へ行った際にいただいた
『もっと髪の話をしよう』
(お客様からの髪についてのQ&Aが書いてあります)
とゆう本から、疑問を皆様にお伝えしたいと思います。
濡れているときに髪を切るのはなぜ?
カットがダメージにつながるってホント?
濡れている時に切るのは、髪が柔らかい状態の時に切ったほうが、
髪に負担をかけずに切れるとゆうことと、
毛先の柔らかさを、シルエットの柔らかさを出しやすいとゆうことですね。
【濡れていると柔らかい】
髪の結合で、水素結合といわれるものがあるのですが、
この結合が濡れただけで切れてしまうので、髪が弱まって柔らかくなるのですね。
でも乾いた状態でも切っていきますよね?
それはクセの流や骨格との髪の関係などを見ながら、
毛量調節をしていく必要があります。
このときむやみやたらに、ただそいでいく、ただ髪を少なくする
扱いが雑な意識の低いカットだと、毛先がダメージしていきますし、
収まりやシルエットがおかしくなっていきます。
ですので僕が意識しているのは、骨格、クセ、毛量をしっかり把握しながら、
ピンポイントで、毛先を傷ませないように切っていく意識を常に持っています。
お客様にも髪の毛のためにも
僕は優しいカットで接していきたいですね^^
ではでは
今日もやる気満々でがんばります~
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