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ウイルスは有りません。細菌さえ有りません。腸内細菌の感染経路は絶対に説明不可能です。

細菌もウイルスも生体の排泄物です。

特例として、自分自身で育つことが出来るように成ったのが酵母菌とEM菌です。

細菌と体の細胞はソックリでは有りませんか。

ウイルスはミトコンドリアの破片と言われています。

 

 

電磁波は距離の二乗に比例して弱まります。すなわち、スマホ悪魔が超危険です。最新式のスマホ悪魔は5Gを出します。つまり、5G電波塔に成ります。

そして、周囲の人・家族・隣家の人をコロナと全く同じ症状にします。そして、殺してゆきます。

5G電波塔は近い方が良いのです。近かったら弱い電磁波をスマホ悪魔は出すだけで済みます。

5G電波塔が遠いとスマホ悪魔が破滅的な電磁波を出さねば5G電波塔まで届きません。

 

 

私の病院でも22歳のアルコール患者が最新のスマホ悪魔を使いながら廊下を歩いて病棟人の老人を殺してゆきました(病名はコロナ、12人亡くなりました)。その殺人犯は今もアルコール病棟で5Gミリ波を出す最新のスマホ悪魔を使っています。

死んでいなくなったベッドに新しく老人が引っ越してきても、その22歳のアルコール患者が廊下を歩きながら5Gミリ波を放つスマホ悪魔を使って、また殺してゆきます。

 

 

今、死ぬ前の患者が10名います。これで22歳のアルコール患者は22名の老人を殺すことになります。

老人が死ぬと新たにまた元気な老人が移ってきました、その繰り返しです。

22歳のアルコール患者はどれだけ殺すのか見当が付きません。

 

 

アルコール病棟と老人のベッドがある内科病棟が同じ2階の病棟なのです。そして22歳のアルコール患者は運動不足を解消しようと毎日2時間、5Gミリ波を出す最新のスマホ悪魔を扱いながら病棟の廊下を端から端まで歩きます。

 

 

スターリンクの可能性、人工衛星から000、の可能性もありますが、毎日廊下を2時間、5Gミリ波を放つスマホ悪魔です。スターリンクの可能性、人工衛星から000、の可能性は1階・3階の患者が大丈夫なので否定されます。

 

 

コロナ抗原反応プラスになります。インフルエンザ抗原反応はマイナスです。

 

医師・院長たちは、看護師がコロナウイルスを持ってきたと犯人捜しに懸命ですが、私には分かります。5Gミリ波を放つスマホ悪魔を持って毎日2時間廊下を歩く22歳のアルコール患者が犯人だと。でも、言っても理解されないので黙っています。

 

CT上、完全に重度の間質性肺炎です。今度は2階の病棟です(前回は1階の病棟でしたが)。言っても理解されない。

 

大量殺戮の噂はコレだったのだと思っています。5Gミリ波を放つスマホ悪魔による老人の間引きです。

誰も理解しないので、どうすることも出来ない。

 

 

 

 

 

ところが、これは家にても大問題と判明。隣家の人がバリバリ5Gミリ波を放つスマホ悪魔を使っているのでしょう。今朝になって、私の心筋炎(3回目のワクチン打った直後に発症)すなわち胸の痛みが再発。

隣家と思いながらも、どうすることもできない。

もしかすると、子供のスマホ悪魔が5Gミリ波を放つスマホ悪魔になっているのかも知れない。

 

これは(スマホ悪魔の黙示録)は私の遺書になるでしょう。