イエスにも宇宙人にも祈らないから、絶望しか無い、ハルマゲドン、アーメン
中国軍=***社が協力し、日本を攻撃するための生物兵器開発を行っている
メールマガジン版オルタナティブ通信より
中国軍=***社が協力し、日本を攻撃するための生物兵器開発を行っている。
この***社の製品の、不買運動を日本人は起こすべきである。
***社の実名、活動の詳細、軍との協力関係者の実名は、メールマガジンにて。
お申し込みは、以下にメールにて。
megafinancecp@live.jp
中国軍・北朝鮮軍=ホワイトハウス
メールマガジン版オルタナティブ通信より
中国軍に対潜水艦魚雷システムを売り、中国軍の所有するロシア製戦闘機のハイテク化の仕事を担当し、その改良のためのハイテク軍事工場を中国本土に建設・運営しているのは、米国である。
中国の旧式のF8型戦闘機の最新鋭化の仕事を担当しているのも米国である。
3基の、軍事通信衛星を、中国軍に販売したのも米国である。
ロシア政府が、中国にミグ31戦闘機とSU27戦闘機、ディーゼル発電潜水艦を売り、ウクライナが航空母艦を中国に売った時も、米国は何も抗議しなかった。
その際、米国はロシア・ウクライナの軍事産業に「負けないように」、アワテテ米国製の大量の自走迫撃砲を中国に売っただけである。
「ロシアから戦闘機を買い、ウクライナから空母を買った事には文句を言わないので、引き換えに、アメリカの迫撃砲を大量に買って欲しい」と言う事である。
そして、「北朝鮮だけではなく、中国の核ミサイルが大量に日本に向かって準備されている」として、アメリカはMDミサイル防衛システム、迎撃ミサイルを大量に日本に「販売している」。
この中国の核ミサイルの「日本本土への誘導を行っているのは」、アメリカが中国に売った、軍事通信衛星である事は、「無かった事になっている」。
また、中国の軍事的脅威に恐怖したインドに、軍事技術と核ミサイル技術を売っているのも、米国である。
アジアに、軍事紛争が起こり、核ミサイル戦争が起こっても、「それはアメリカの、知った事ではない」。死ぬのは、アジア人であり、アメリカ人ではない。
昨今、米軍は新開発の生物兵器を中国に売り込んでいる。コカコーラの缶に入った、この生物兵器は成田空港の税関をコカコーラとして平然と通過し、「中国人観光客」によって東京都内で開封・放置される。
2日後には、東京都内に住む人間「全員」が死亡する。
この生物兵器の詳細は、メールマガジンにて。
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ネットを見て(´⊙ω⊙`)ビックリ(´⊙ω⊙`)、アーメン
愚民には何を言ってムダ←←経済クラブの人、の言葉、アーメン
これを、5G殺人スマホ悪魔(5Gミリ波対応)で読んでいる馬と鹿が多いらしい、アーメン
⇒ 世界大恐慌 ⇒
↑↑
ファントムに乗ってた奴からのメール ⇒ もちろん、人工地震、アーメン
#ファイザーは実質的に中国共産党の支配下にある企業!
— 布布酱 (@8TPxfa6fVuOFsZq) March 1, 2023
中共支配下の復星医薬とBioNTechは、コロナワクチンに関する了解覚書を調印し、西欧と米国に複数の工場を設立した#CDC はコロナワクチンを #子供の予防接種 スケジュールに追加し、投与量を #3倍に 増やした#ファイザー#復星医薬 #生物兵器 pic.twitter.com/9KSkemCENi
フィリピンでは、コロナワクチンの接種後、沢山の人々が亡くなり、甚大な超過死亡が発生した。
— You (@You3_JP) March 30, 2024
議員の話:
世界で1300万~1700万の命を奪ったコロナワクチンは、米国では、生物兵器であることが確認されている。… https://t.co/660giFtbrw pic.twitter.com/JEcQBFvP7x
米太平洋軍司令官は、中国とフィリピンの紛争でフィリピン人将校や兵士が死亡した場合、米国は直ちに米比相互防衛条約第5条を発動し、紛争に介入すると明言している。pic.twitter.com/9N5Rx6kPzm
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 30, 2024
2%も生き残れないぞよ、と言うとるじゃろ、
我々には祈りという武器しか無い、アーメン
イエスと宇宙人さま、に祈れと言っても祈らないのです、アーメン
DSの情報操作に皆が欺されているとしか考えられない、アーメン
Mariさんも同意見だったけど、今は医療現場を離れてから、ネットのみんなと同じように、ワクチン・ワクチンと騒ぐようになった、アーメン
東京の医師と情報交換しているけど、東京も、そんなでは無いと言うこと、
つまり、みんなは、ネットのウソに騙されているのだ、アーメン
ネットは昔のテレビ、アーメン
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240329/12/mmm82883007/ff/0e/j/o0575069315418787682.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240329/12/mmm82883007/ae/4f/j/o0680051615418787969.jpg?caw=800)
心美しき物のみが拾われて生き残ると言うこと、アーメン
toshichan-man、シルバーバーチの霊訓を十五年信仰してきたから分かる、アーメン
絶望しか無い様子、アーメン
2%も生き残れないぞよ、アーメン
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240328/13/mmm82883007/9c/23/p/o1019071915418419838.png?caw=800)
今の日本、そして世界の現状を見て、絶望的な気持ちになるのはよくわかります。
toshichan-man様
メールを拝見いたしました。
今の日本、そして世界の現状を見て、絶望的な気持ちになるのはよくわかります。
しかし、こうした悲劇ともいえる状況を根底から変えていこうとしているのが、イエスの主導するスピリチュアリズム運動です。
人類の救いを霊界まで見据えた、最も広い視点から見た大計画です。
そして、そのイエスは今、日本で地上再臨され、着々とこの大計画を進める準備を固め、すでに動き出しています。
スピリチュアリズム普及会のインフォメーションでは、その進展について、様々な角度から皆さんにお知らせしています。
ぜひじっくり読んで、視野を広げてください。
この日本が戦争や食糧危機を免れるとは限りません。
そうなったときのために、準備をしておくのは賢明な判断です。
イエスが具体的にそのように述べているわけではありませんが、スピリチュアリストはいかなる時でも、人を救う立場に立てるよう万全の備えをしておくべきだと考えます。
そして、日本人の多くが“平和ボケ”であるのも事実でしょう。
そうした人々であってもいずれは救いの道を歩んでほしいと私たちは願っていますし、それがイエスの願いであり、神の願いでもあると思います。
すべての人が救われるには長い時間が必要です。
食糧の問題、戦争の問題、環境の問題…こうした地上の問題に関して真剣に考え、取り組んでいこうとしている人は、世の中に大勢います。
それはそれで必要なことだと思いますが、霊的真理『シルバーバーチの霊訓』を真っ先に手にしたスピリチュアリストは、もっと別にやることがあるはずです。
それこそが「霊的真理の普及」です。
インフォメーションの中でイエスはなんと述べていたでしょうか。
真理の普及と実践について繰り返し訴えていなかったでしょうか。
シルバーバーチも同じです。
霊的真理にそった生活を心掛け、一人でも多くの人にも同じように真理にそった人生を歩んでもらえるように働きかけるのが、私たちのやるべきことなのではないでしょうか。
イエスは目の前の危機をあおるようなことはおっしゃいません。
間違った宗教を駆逐し、霊的無知を一掃するために、地上人一人一人に働きかけ、霊的影響力を及ぼそうとされています。
地上人一人一人が霊的真理を手にして、自ら摂理にかなった人生を歩みだす以外には、人類の救いはありません。
toshichan-manさん、いつも広く大きな視点に立ち返り、目の前の惨状だけに振り回されないようにしてください。
その背後でも、億万の霊たちが必死に働きかけてくれている事実があるのですから。
toshichan-manさんが少しでも前向きに、真理の実践に取り組んでいかれることを、神にお祈り申し上げます。
大阪スピリチュアリズム・サークル
名古屋シルバーバーチ読書会
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神奈川シルバーバーチ読書会へ投稿していただきありがとうございました。
ご質問の件ですが、シルバーバーチが第一次、二次の世界大戦のただ中に現われたように、イエスも現在、三次世界大戦と言われる混乱の中に地上再臨されています。イエスによれば、「地上的混乱と悲劇の状況こそ、霊界側からは見れば、地上的なものには何も頼れない、霊的真理によってしか救われないことを悟る、絶好のチャンスである。」と言われています。 シルバーバーチを読まれれば、「死ぬことは不幸ではない」と説いているように、人間の霊的生命は永遠に霊界においても続きますので、死ぬことを心配する必要はありません。ただ不必要に、未成熟に、霊界入りするのは良くないとも言っています。
再臨されたイエスは、霊界の大霊団と一緒になって、歴史上かつてなかった最大の霊的エネルギーを地上に投下されています。その効果が、地上的な混乱や悲劇の中でこそ、多くの人たちに「霊的覚醒」として現れるからです。そのような状況のなか、地上人にとって一番必要なことは、外的な安全・安心を整える以上に、「神の摂理に合わせた生活をする」ことです。具体的には、霊主肉従の生活と利他愛の実践です。そうすることによって、霊的成長ができるようになり、不安や心配が消え、喜びが増すようになります。
スピリチュアリズム普及会のホームページに、「インフォメーションNo.51」が3月25日にアップされました。タイトルはイエスの地上再臨と“大宗教革命”です。イエスがどのようなことに関心をもたれ、行われているか最新の情報がご覧になれます。
また普及会が出版されている推薦書籍で、「スピリチュアリズム入門」と「続スピリチュアリズム入門」が全体的にスピリチュアリズムが理解できるとても良い本ですので、まだお読みになっていなければ、参考にしていただけたらと思います。
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toshichan-man 様
メールを拝見いたしました。
『シルバーバーチの霊訓』を長年、学び、実践に努めている立場から、率直な思いをお伝えしたいと思います。
toshichan-man 様は、「人々のため」というシルバーバーチの教えに基づいて、現在の危機的状況をブログで訴えているとのことですが、「人々のため」という動機自体は間違ってはいないと思います。
しかし、人々のために何をするかということになると、選択肢はたくさん出てきます。
『シルバーバーチの霊訓』を知らなくても、人々のためという動機で、ボランティアをしている方もたくさんいます。
『シルバーバーチの霊訓』を手にした者は、その教えに見合った奉仕ができる立場にいると思います。
スピリチュアリストにしかできない奉仕とは、『シルバーバーチの霊訓』という最高の教えを一人でも多くの人に伝えることです。
そのためには、『シルバーバーチの霊訓』が説く教え(霊的真理)を正しく理解していなければなりません。
toshichan-man 様は、スピリチュアリズム普及会のホームページをご覧になっていると思います。
ご存じのように、そこには、「イエスの地上再臨」について書かれています。
もう一度、スピリチュアリズムが起こされた理由や、イエスが再臨した目的、『シルバーバーチの霊訓』が地上の降ろされた意義を確認していただきたいと思います。
インフォメーションでは、イエスからのメッセージを公表していますので、じっくりお読みください。
https://spiritualism.jp/spiritualism/
また、『シルバーバーチの霊訓』を正しく理解するために、普及会のホームページ「スピリチュアリズムとは」にある、「スピリチュアリズムの思想」を繰り返し読んでいただきたいと思います。
『シルバーバーチの霊訓』を読んでいるだけでは分からない、シルバーバーチの教えの全体像が理解できるようになると思います。