子供はいつでも親の視線を感じる事が…ニュータイプ? | 自らによる戒の為and日記

自らによる戒の為and日記

少年少女のお稽古事指導に携わり20年。
21年目の春
子育ても終わり指導に本腰を入れ始めました。書き溜めてた分やメモ、日々の日記など。筆不精なものでいつまで続くかわかりませんが、記録に残したいと思います。
このブログはフィクションです。

何でもやらせて見て

または

自らやった事や

課題を与えられて出来た事


「すごいね!」

「偉いねぇ

「よく覚えたねぇ」

「上手になったねぇ」

「今日褒められてたね」

「頑張ってたやん」


と褒めるだけ。


「あともう少しやね!次頑張ろ!」


と励ますだけ。


子供なんて

調子に乗って何でもやるのにね。


「そんな難しい事」?


キチンと叱る

(自分を見てくれてる!)

ちゃんと褒める

(そりゃあ嬉しいですよ!)


再度の言葉


「そんな難しい事」じゃ

無いと思うんですけどねぇ


子供に構えってあげて!と言っても

過剰な甘やかしや詮索はご法度です。


無関心でいられるのは

ホントに辛いのだと思います。


注意点は


構い過ぎた結果

可愛さ余って憎さ百倍など


理由はなんであろうが

虐待なんてとんでも無い話。

(虐待親は居なくなれぇ~)


そんなク◯親は

これでも喰らえぇ!!!









「プゥぅ~ッ!」









参ったか、ボケ!!



話を元に戻します(笑)


子供達は保護者の視線

ビンビンに感じてるものなんです!