本日、枝切街道の最後の下見に行って来ました、枝切街道の下見の正直感想は「短かった」です、約3ヶ月半でした。
内容はまた紹介しますので最後までお付き合いください
楠根川に沿って
M38 前編で紹介した、旧楠根川に掛かるまるや橋を渡りここを左折します
まるや橋から見る旧楠根川の風景
M41 やはり広くない道幅の道を進みます
M42 右手は楠根小学校です
M43 しばらくはこの旧楠根川に沿って進みます
M44 道幅が更に狭く成ります
M45 車はここを右折します
側にお地蔵さんがあります、旧街道筋はやはり多いですね
脇から旧楠根川に抜けれそうです
M46 軽自動車がやっと通れそうな道幅を進みます
M47 この左手のお宅すごいですね、背の高い車が屋根に接触しないように玉砂利をひいていると思われる
それにしても、龍安寺の枯山水のような玉砂利ですね、素晴らしい👍
M48 ここは真っ直ぐ進みます
M49 また、すごいお屋敷があります、街道筋には、まだまだたくさんのすごいお屋敷が残っていますね
M50 お屋敷のお隣にはお地蔵さんがあります
M51 先程のお屋敷の裏にある川俣神社です
かなり歴史がある神社のようです
M52 この二又を左折します
M53 真宗大谷派の寺院「恩教寺」があります、本当にこの辺りは浄土真宗のお寺が多いですね
M54 何度も見た旧楠根川を渡ります
ずっと寄り添っていた旧楠根川ともお別れです
M56 しばらくはこの府道15号を南下します
M57 定番の墓地があります
M58 中央大通りに出ます、上を走るのは阪神高速東大阪線です
M59 中央大通りを抜けて南下します
M60 またまた墓地があります
真向かいには、お地蔵さんがあります
天水地蔵尊と言います
M64 少し登りながら街道は続きます
では、次編につづく