縁あって、断捨離と出会ってしまった僕ですが、40年やってきた「演劇」の中で断捨離を活かせないかと、今、考えてます。

ショーマンシップが創る演劇は、昨年の30周年に博多座でやった記念公演は、80人を超えるキャストだったり



幼稚園や小学校をまわるコンパクトな作品だったり





あるのですが、

倉庫が、決して大きくない!

巡演に持って行ける作品が六作品もあるのですが、、、、

その倉庫は、、、、。

写真を、あげるのは、やめておきます。(笑)


沢山の人が関わり、お客様がいて成り立つ舞台。



その為には、当然多くの人の汗と力が、、、。

断捨離をして、何がどこにあるか、わかるようにして、少しでも皆んなが、効率よく、舞台を創れるようにして、

華やぐ舞台を創り続けたい!

と思います。