朝からマジシャンのジミ—菊地さんのところに伺い、いろいろとマジックを見せていただく。なりきりのマジックをどうしてもよりよくしたくて伺うまではなんで俺が?と実は思っていた。ジミ—さんが次々と惜しみ無く見せてくれるマジックのとりこになった!いい芝居にします!