激突でこの言葉を聞いた事ありませんか??
初めて聞いた人は何のことだ??と思うでしょう~
なので今回は寸についてちょっと説明したいと思います~
寸とはその名の通り寸止めのことです。
何を寸止めしているのかというと、
ずばり拠点です!
もう少し詳しく書きますと、
拠点をすぐ落とせる状態にしておく
ということです。
例えば高楼拠点だと
高楼1本残した状態
兵士拠点だと
最後の10人くらいを残した状態
他にも
兵長拠点ならば1人を残す
武将拠点はほとんど使いませんが、鼎を壊して武将の体力をミリまで削っておくということもできます。
なぜ寸をするのかというと、
最大の理由は時間短縮です。
特に高楼と兵士拠点は落とすのに時間がかかってしまいます。
そこで寸をしておいて、いつでも落とせる状態にしておけば、断然有利になれます。
さらに寸しているかどうかは実際に拠点に入ってみないとわかりません。
相手から見ると、
「拠点3つも残ってるから余裕だぜ~」
と思わせておいて、実は3つとも寸している。
なんてこともできます。
ただだからといって寸ばかりしてもいけません。
寸状態になっても、拠点は相手拠点のままです。
なのでもちろん拠点制圧負けの危険性は伴っています。
この寸を状況を見て上手く使えれば、激突をかなり有利に戦うことができます。
例えば、
一番遠くて取りにくい拠点を寸しておいて、最後に取りに行くとか
自分の狩場の拠点を寸しておいて、拠点負けのピンチになるまで狩りをしておく。
ピンチになれば落として拠点負け回避とか
などなど使い方は様々です。
激突で上手い人の使い方を見ておくのもいいかもしれませんねー
さて最後に寸の注意事項ですが、
一番の注意点は勝手に寸している拠点を落とさないです!
拠点行ってみると、
「落ちかけやないか~ラッキー」(関西弁でスンマセンw)
と思って落としてしまう人がいます。
ただ拠点に入っただけではそこが寸なのかどうなのかわかりません。
拠点落としている最中に妨害されて死んでしまったという場合もあります。
そこで大事になってくるのが、
仲間に「ここは寸している拠点です」と示しておくことです。
それがタイトルの「寸です」という言葉です。
まぁ言葉は自分の好きなように言ってもらえればいいんですがw
とにかく、寸するのであれば、必ず仲間にそのことを伝えておきましょう!
もう1つ大事なのは、逆に寸されていることを仲間に知らせることです。
寸されている拠点はもう残り拠点の数には入りません。
まだ拠点残っているからと油断していると、すぐに落とされてしまいます。
なので寸されている拠点の数も考えて拠点を取りに行ったり、雑魚狩りを続けたりしなければいけません。
以上つらつらと書いてきましたが、この寸は激突の上で重要な作戦の1つです。
私も以前、要塞の左半分の拠点3つを寸して、最後に移動最大で一気に3つ落とすという荒技をやってのけましたw
始めたばかりのみなさんもこんな使い方もあるんだな~ということを知ってもらえれば嬉しいです。
~まさかの・・・~
昨日対決部屋でまさかのことが起こりました・・・
幻杖の無双に捕まり、もうダメだと思った瞬間・・・・
画面フリーズ ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
これまで回線・サーバー不具合などで落ちたことはありましたが、フリーズは初めてでした。
画面がまーーーーーーーったく動きません。
ネタにできるな~と思ってもSSも動画も撮れません。
こりゃダメだと回線を抜いても何も変化がありません・・・・・
試しに2~3分放置してお茶取りに行って帰ってきても無双食らって浮いたままです。
その間のことをPTメンバーに聞くと、カックカクしてたらしいですw
結局PCのリセットボタン押して、再びINすることはでき、その後は普通にプレイできました。
しっかし相手からみれば、死ぬのが嫌でこいつ何かしたんじゃないかと思われても仕方の無いタイミングでしたw
結局原因は何だったのかな???