今日(24日)の八ヶ岳山麓は3月半ば頃の陽気。大泉町の最低気温は-0.5℃、最高は11℃と、昨日に続いての暖かさ、主夫して洗濯やらを頑張っています。アメダスで日本列島の気温分布を見たら、画面が黄色や茶、赤色までが現れ、春到来のようでした。長期予報も修正されたようで、春は例年通りにやってきそうですから安心です。

八ヶ岳高原大橋に出掛けて、山を眺めてきました。暖かな日が続き雨も降って、雪は消えてしまったかと案じていましたが、頂にはしっかり残っています。関東も明日は雨の予報、日本海側では雪の予報も出ています。寒さが戻ってくるとの予報が出ています。

買い物の帰り、遠回りして山を見ながら帰ってきました。大泉支所(昔の大泉村役場)の少し上の田圃から撮ったもの、土手の芝草が焼かれています。ここから見ると、主峰の赤岳が独立峰のように見えます、左端は編笠岳。八ヶ岳連峰も、見る角度によって山の形はだぷ違います。

おまけ
塩麹を作りました。左の200㌘入った瓶は、横浜へ帰る時の土産用、町では麴が人気で手に入らないとのこと、右は私が食べるためのもの。今日は常食の納豆と、カスピ海ヨーグルト用の牛乳も買ってきました。私の健康は、これらの発酵菌に助けられている、と言っても過言ではありません。