今日の八ヶ岳は快晴です。朝起きたら一面の銀世界、5㌢ほどの軽い雪が積もっていました。白馬で遊んでいたので家事が溜まっています、洗濯やらを済ませても、まだ真っ青な空に雲はありません。昼近くなって、八ケ岳を観に行ってきました。

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八ケ岳高原大橋を少し登ったところから撮った八ケ岳。川俣川の谷沿いにも雪が見えます。
真っ青な青空が一面に広がって、雲はどこにも見当たりません。
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今朝(16日)の大泉町は、最低が-5.5℃と連日厳しい冷え込みです。八ヶ岳を眺めたついでに、すぐ先の吐竜の滝にも足を延ばしてみました。

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大泉町より標高も高く、山の中とあって時間は遅いものの大きな氷柱が残っていました。

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「吐竜の滝」の案内看板が新しくなっています。緑におおわれた岩間から絹糸のように流れ落ちる神秘さから、「竜の吐く滝」と名付けられた。「最善を尽くせ、そして、一流であれ」と、清里開拓の父ポール・ラッシュ博士の言葉も書かれてありました。