テストのサービスの風景。
ショックなども交換しベストタイムを更新し、さらにタイムアップのため様々な方法をトライします。
PCWRCテストの恒例となりつつある、バーベキュー行列。
今回のテストにはコースを警備してくれる現地の人を含めると160人くらい参加してました。
いろんなチームのメンバーが仲良く並んでます。
テスト用のコースの手配からバーベキューの段取りまで手広く段取りしてくれるジョージ(奥)と、本業はラリーラジオのレポーター(手前)
日本人スタッフもしびれを切らし、バーベキューのお手伝い。
みんな普段の業務以外にラリー車を円滑に、安全に、速く走らせるために努力しています。
強い日差しとバーベキューの熱で日本人スタッフの方も真っ赤に日焼けされたのは言うまでもありませんね・・・。
ありがとうございました。
サービスパークの近所の洗車場。
毎年行くので現地のスタッフも顔を覚えてくれているようです。
一緒に記念撮影とのことだったので・・・。
気温は昼間25度前後ですが、湿気も少なく意外と過ごし易いですよ。
標高が2,000m近くあるので、ちょっと歩くとしんどいでけどね。
なせなら、標高が高いので空気が少ないのです。細かい地球の仕組みは理科の教科書を開いてください(笑)
しか~し、少し歩くだけでもしんどいのに、新井敏弘選手は毎日8~10キロ近く走ってるようです。
また、報告します。