令和時代の人口縮小とは、「歴史的必然」である。 | 風来坊家「とし」の写真集ー「一日一写」

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「時代」とは、、、









ふと、「時代」とは、、、、、

「住まい」である。。。。


と感じる。


平成時代の大々的、マンション開発を見ていると、

「昭和時代」の「大規模団地」
「戦前まで」の「台所」を共有した「アパート」。。。

ただ、、、今後、社会は、衰退する。

今まで、語ってきた「津波」だけでなく、
私を含めた「バブル崩壊世代」の「非婚化」に伴って、

「少子化」は、加速度的に、増えていく。


ふと思えば、7月の大津波によって、

日本人たちは、

「大きくなること、増やすこと」

から、開放されるんじゃないかな。。。。

昭和時代の構想である

「労働力増大」=「人口増大」=「多子化」

から、やっと、開放されるのでは無いだろうか。

「少子化」と、ずっと、ずっと、言われ続けてきたのだが、、、

戦中から戦後にかけての「多子化」が、間違っていた。。。

そういう「価値観」も必要だと思い始めた。



まぁ、非婚者の私だからだろうが、、、(*'▽')

でも、戦中、戦後の「多子化」時代が、「総合的」に見て、
「1億人以上」の「日本」を生んだことが、、、

歴史的に間違っていた、、、

そういう認識が必要になりつつあるんじゃないだろうか?




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