なので、当然、秋は、閑散期。
だけど、なぜか、駅前では、「中国語」が響いていた。



スキーのメッカと言っても過言では無い「越後湯沢」
当然、季節外れの「夏・秋」は、人が居ない。
でも、駅前には「中国語」と「令和語」が、響いていた!



私みたいな芸術音痴の中年おじさんには、全く理解できなかったのだが、、、
なんか、すげーかっこいい 芸術祭が、山奥で行われていたそうだ、、、(*'▽')


「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」
https://www.echigo-tsumari.jp/event/20240713-1110/
会場紹介を見ると、
「2018年に清津峡渓谷トンネルをアート作品化(「Tunnel of Light」)した建築家・マ・ヤンソン / MAD アーキテクツによる最新作。華園(中国ハウス)では、大地の芸術祭にて中国プロジェクトが始まって以来10年の軌跡をたどる記録展示も行います。」
との事で、中国人にも行きたくなりやすい仕掛けが有りました、、、、
私自身は、「大地」の「自然の姿」が好きなので、それを背景とする「芸術」を、そんなに、好きでは無いので、行きはしなかったが、、、(*'▽')
今まで撮ってきた写真を「PhotoLibrary」にも掲載しています。良かったら、見に来てください!!
(サイズの大きい写真も掲載しています。必要であれば、PhotoLibraryにてダウンロードしてください。)
https://www.photolibrary.jp/profile/artist_13428_1.html