関東唯一の「公共渡船」 | 風来坊家「とし」の写真集ー「一日一写」

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東京港や、横浜港には、観光遊覧船が、一杯、右往左往しているのだが、、、

多分、関東地方では、公共渡船が渡っているのは、ここだけだったような気がする。








浦賀・渡し船

浦賀の左岸と右岸を、大人 400円で結んでいます。

山陽・尾道などと同じように、浦賀と言うのは、「造船所」の街。

なので、浦賀の最奥部から、完成した船を、海に出さねばならない関係で、橋がかけられない。

で、元々、江戸時代までは、南側が街の中心(江戸湾管理の「浦賀奉行所」があった)だったのだが、ドックが、湾の一番奥に出来て、北側に住宅地が形成され、発展して行った。

そのために、現在も、湾の先端部では、北側に住む人が、買い物などの為に「街の中心」の南側に行こうとすると、浦賀湾の最奥まで回らなければならない。

そこで、南岸と北岸の先端部に「渡し船」が、現在も運行されておりました。

関東地方では、横浜港、東京港、千葉港などでは、「公共観光船」が渡っているのですが、「公共交通」としての「渡し船」は、確か、浦賀だけだったような気がする。



今まで撮ってきた写真を「PhotoLibrary」にも掲載しています。良かったら、見に来てください!!

(サイズの大きい写真も掲載しています。必要であれば、PhotoLibraryにてダウンロードしてください。)
https://www.photolibrary.jp/profile/artist_13428_1.html


枠外:再掲示

2025年7月5日(土曜日) 午前 4:18









「私が見た未来 完全版 たつき諒著」

「2025年7月5日(土曜日) 午前 4:18」

この日付と時間は、一度覚えておいた方が良いですね。

あなたは、その時、どこに居るか?
太平洋の台湾の南西沖で、海底噴火に伴う「大津波」、、、
それも、東日本大震災レベルを完全に超えたレベルだそうだ。。。


浦賀なら、山が目の前に迫っているから、山に登って、逃げられる。

だが、東京下町、横浜下町だと、地震の揺れも有ったであろうし、、、
どこに逃げるか?
横浜も「山ノ手」があるから、大丈夫な面もあるだろう。


でも、土曜日で良かった、、、

平日だったら、、、仕事場の芝浦は、、、、 
当然、大津波が、芝浦まで来るかもしれない。。。

ただ、我が街は、、、、
嬉しい事に「川も無ければ」、「田んぼも無い」
(田無市と保谷市が、合併した「西東京市」なので、、、)

お隣は、「練馬区大泉」と言う源泉地。

津波遡上も、ここまで、上がっておけば、大丈夫だろう。。。

そして、「土曜日 朝4時」  
アパートで寝ている時間だろうが、、、
早寝早起きするようにしよう。。。

現在、起きている「能登半島地震」も、私は、この大地震の影響だと考えている。

東日本大震災前に「中越」「中越沖」地震の浅い地震が多発していたのだが、現在の能登地震の並びを見ていると、この大地震の震源に近い気がする。

ただ、一番に怖いと思っているのは、この太平洋ど真ん中地震と連動する形で「関東大震災」(相模湾地震)、東海地震などが「連動する」可能性も忘れないように!


【予言】2025年7月5日は何曜日で4時18分の意味とは?安全な場所も調査!
(ほくおうブックカフェ 2024年7月31日)

https://www.hokuo-tokyo.jp/4-18am/?fbclid=IwY2xjawEX0YtleHRuA2FlbQIxMAABHdK-aTGzS142PouP39IDpaAg_pH7Y7WBUogfLMDQwYu3-8Il_xE8_40bxg_aem_8YMH1FkXmlBN3ZRKJdZuug