Free
「自由」
21世紀の初頭、日本では、「Free」。「自由」。
って、誰もが、語って来た。
今、四半世紀、経ってみて、、、、
「Freedam」「自由」って、何だったのか?
個人の「自由」であることによって、
「貧富」も、「社会保障」も、
「自由」と言う名の「国家責任」、「社会秩序 責任」の無い「大衆」と言うモノによって、、、、
「保障」が「悪だ!」論に、埋め尽くされた。
「年金」も、「社会保障」も、「公共福祉」や、「高齢者介護」までも、、、
「平成バブル崩壊世代」と言う、「落ちぶれた世代」が、次への「社会福祉」を論じ合わないといけないはずなのに、、、、、
現在の、公共情報では、「バブル崩壊世代」が、「世の中心」となったと言う「意識が低すぎる」。
「昭和世代が完ぺきを願ってきた」、「年金問題」やら、「高齢者福祉」などが、
「平成バブル崩壊」によって、「失われていく」未来を、
「失われていく 今」が、、、、「失われていく 未来」になって行くことを。
確実に、議論しないといけないと思う。
今まで、常に、「年金は、なんとかなる」と、政府などの情報で、流されてきたが、、、、
そろそろ、次の未来、、、、
でも、「2025年」、、、、
そこで、例えば、既存の「高齢者世代」が、「世の中から」、居なくなった時、、、
(我が親のように、気付いている「高齢者」を除いて、、、(*'▽') )
その時、やっとのことで、「高齢化社会」と言う「オキテ」から、
私たち、「平成世代」が解放されるのでは、無いだろうか?
怖いことながら、次の大震災が、起きてしまった時、、、、
「昭和」が終わると思う。
と言うか、「昭和の栄光」にすがって来た、
我々、「平成世代」が、「次を語る義務」が存在し始めると思う。
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