富士川の上流域の扇状地を支配しているだけだったはずなのに、、、、
なぜか、現代においては、大ヒーロー!!!!
まぁ、単純に申しますと、日本全国を制覇すると言う「長けた」ことが出来たのか???
武田信玄
ふと、冷静沈着に考えてみれば、確かに、「金山」などがあったがために、富と名声と力は、盆地の発展に素晴らしく、貢献したかもしれない。
だが、冷静に考えてみれば、甲州武田家と言うのは、その後の衰退を見ていると、、、
「ヒーロー」として、扱うべきかどうか、、、私は、迷いますね~(*'▽')
信州の「上杉家」は、「江戸時代」にも、山形・「米沢」で名を残している存在であることを思うと、、、(*'▽')
今回、「身延線」に乗ってみて、、、
「武田信玄」存在感に、ちょっとだけ、疑問符を感じてしまいました。
さて、甲府から、身延線で、富士川を下ります!
昨日・今日と、横浜の老人ホームに暮らす祖母を、親父と、病院に連れていって、きました。
今日は、本当に暑かったですね~
そして、ちょっと、未来が見えてしまう親父と話をしていたら、、、、
どうも、この漫画のお話は、本当にありそうだ、、、と語り始めましたよ、、、(;・∀・)
「本当の大災難は2025年7月にやってくる」東日本大震災の予言が的中…漫画家・たつき諒が語った“予知夢の意味”
(「文藝春秋」編集部2022/12/27 source : 文藝春秋 2022年4月号)
https://bunshun.jp/articles/-/58981
信じるか、信じないかは、あなた次第。
ただ、信じないで死ぬよりは、有り得ると言う「考え」があれば、すこし、楽になるはず、、、
「富士山噴火」、、、「東海地震」などなど、、、、、、、
一年後。
一年と3日前の「富士」は、雲にお隠れで、どういう山容を望むべくも無かったが、、、、
ただ、7月の富士は、基本的に、梅雨空に隠されやすい。
その富士が大噴火を起こした時に、、、
雲より上で「噴石」や「火砕流」が発生していたとしても、「気付きにくい」可能性をも、感じてしまいました。
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