人口衰退とは、、、神の意を思え。 | 風来坊家「とし」の写真集ー「一日一写」

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会社帰りに、東京港区の新しい「高層マンション街」を歩いて来た。

ここなら、多分、一組の夫婦が二人以上の子供を育てている事だろう。



でも、人口統計から言うと、それは、一部の富裕層にしか過ぎない事をしりつつも、、、

「人口減少」を、奈良時代から続く「日本国家」の「衰退」と言うのは、、、、、、

間違っていることを、この図で、気付く。






日本は、江戸時代も「明治時代」ですらも、「5000万人」に至らなかった国が、、、、

太平洋戦争の産めよ増やせよ!!!

の大号令によって、1億3千万人近傍まで、人口を伸ばしていった。




でも、それって、工業化や、商業化に伴う、「神の意」にそぐわない
「人間の欲望」で、あったのではないだろうか?



平成時代、「少子高齢化」と言って、「少子化対策」ってものを、打ちだしてきたのだが、、、

「男女平等」と言う「大風呂敷」によって、子供の産めるであろう「女性」に「仕事」を強いて来た。。。。

で、、、、

日本の「人口推移」から言って、歴史的に一番に落ち着いてきた「江戸時代」に戻ろうとしている、、、そう考えてみては、どうだろうか?


「少子高齢化社会」と言うが、、、、、、、、

まず、年金制度が、「戦後」のお話であり、、、

もう、「戦後」すらも、終わった時代に、、、

「年金制度」も、「終わった」と思って、死ぬまで働く生き方の構築を、

政府も、学会も、、、、議論すべし!!!








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