「目黒」に行くために、渋谷へ | 風来坊家「とし」の写真集ー「一日一写」

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「目青」の三軒茶屋から、「目黒」に行くために、「渋谷」へ







渋谷は、人混みが戻ってきておりました!

そして、私は、ほぼ、渋谷は行かないのですが、久しぶりに行ってみたら、やたらめたっら、ビルの建て替えやら、線路の移設工事やらが行われていて、渋谷から目黒不動尊行きのバス停に辿り着くのに、、、、30分もかかってしまいました。








関東圏の路線バスでは、ほぼ、唯一に近い、寺社境内を通り抜ける「五反田駅行き 東急バス」に乗車!


今まで撮ってきた写真を「PhotoLibrary」にも掲載しています。良かったら、見に来てください!!

(サイズの大きい写真も掲載しています。必要であれば、PhotoLibraryにてダウンロードしてください。)

https://www.photolibrary.jp/profile/artist_13428_1.html



枠外:。。。渋谷とて、、、



渋谷駅の高架下を歩くと、、、、
寝ている方がいらっしゃいますね。

東京都民は、
コロナの休店要請や、多くの飲食店の廃業を目のあたりに、してきました。
コロナで休業要請で、休業して、そのまま、廃店と言う飲食店は、都内にやたらめったら、あります。

そして、廃店してしまった、飲食店の店員さんの話などが、ニュースやコラムで読んでいると、

コロナ休業での退職したり、あるいは、勤めていたお店が潰れたりして、行き場を失った「飲食業」関係者が、多い事を、最近の「新宿」や「渋谷」で、大いに感じます。

それは、高架下などで暮らす「浮浪者」が増えている現実を感じます。

「渋谷」の表の顔は、「外国人観光客」の戻りや、また、駅前開発の進展で、「明るい話題の街」と言う印象が強いかと思いますが、、、、

高架下で寝ている人たちを見ると、、、、、、、、、、、

コロナ不況や、社会の「上下格差の拡大」と言う状況を、大いに感じ取ってしまいました。

ITが好況で、その好況によって、「渋谷」が脚光を浴びていますが、、、
コロナ不況による「家無き人々」の存在も、もう一度、「政党」(特に共産党)も、「新聞」(特に朝日新聞)などは、「光を浴びせるべきだ」と感じてしまいました。

今の政治・メディアを見ていると、「女性支援」とか「子育て支援」とかと言う大義名分だけを、声高に叫んでいるが、、、、

「中年男性層」の「貧困化」も、もっともっと、「メディア」も「共産党」も、取り上げてみるべきでは、無いだろうか?

なんせ、私たち、「中年男性層」は、「バブル崩壊世代」、、、
「正社員」にすらなれない人々も大量に居る時代。

世間、メディアは、40代、50代と言って、「中間管理職」になった「一部のエリート層向け」の「報道」しかしていない。。。
(まぁ、そういうメディアを、お金を払って、読めるのも「金持ち層」だけなのだが、、、)

そろそろ、「共産党」や平等主義などを掲げる「宗教層」の方々は、「バブル崩壊世代」の「中年男性」にも、光を当てて欲しいものです。




47歳「エリート金融マン」が漏らす孤独な胸の内…「ジェンダー平等の時代でも、男に求められる強さや責任は変わらない」
(現代ビジネス 2/9(金) 12:03配信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b14e38f29c073de9567d3dbb050e924da4476d3e