だから、アーケード自体は、「吉祥寺」も「高円寺」も、使っている。
だが、「立石」で、アーケードを歩いてい見て、一種の違和感を、感じてしまった。。。
私の今回の京成旅の一つの目的は、「アーケードを歩くこと」でした。
立石駅通り商店街
アーケード。
まさに入口からしても、下町アーケードの雰囲気満天。
でも、高円寺などの山ノ手のアーケードと何か違うと感じて、中に入ってみた。
気付かされました。。。昭和の面影を。
高円寺や、吉祥寺などの「中央線アーケード」との違いを。
分かるだろうか？？？
我が気付きを。
アーケードの入口には、みずほ銀行もあるぐらいで、商店街としてのレベルは、それほど、悪くはない。
だが、この時、朝１０時頃。
吉祥寺や高円寺は、確か、、、「明るかった」
確か、吉祥寺などは、２４時間、「明るかった」気もする。
昼なので、、、、「蛍光灯」などの「照明」が付いていなかった！！！！
この真っ暗な「アーケード」には、「歴史」を感じてしまいました。
まぁ、朝早かったからだとは、想うのですが、、、
下町エリアの商店街の衰退の一面を見てしまった気がしてしまいました。
近くに、ショッピングモールもあったような気もするので、理由はその辺にあるとは、想うのですが、、、
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