


平成バブル崩壊時代
この国道は、かなり、脚光を浴びた。
それは、「昭和」の繁栄 工業都市「鶴見」から帰る人々が、仕事帰りに、この高架下で、一杯、引っかけて、帰っていたのだから、、、


でも、現在、震災対策としてかどうかは分からないが、、、
国道下の呑み屋街は、一件たりともやっていなかった。
工場で仕事帰りに、一杯、引っかけて帰ると言う「昭和の習わし」が、見事に、「コロナ」もあって、消え去った。
気がした。
この鶴見線「国道駅」や「鶴見駅界隈」だけは、本当に、歩く価値が有ると思います。
昭和の名残と共に、昭和に味わえた「高度成長」の「習わし」を感じることが出来るので。
明日は、ぶらりと、空の港と、鹿の島へ、行ってきます!
今まで撮ってきた写真を「PhotoLibrary」にも掲載しています。良かったら、見に来てください!!
(サイズの大きい写真も掲載しています。必要であれば、PhotoLibraryにてダウンロードしてください。)
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