大坂通り
旧・川越街道なのですが、、、
白子川の流れる谷間でえぐられた谷に向かって、川越街道は、大坂(急な坂)であったそうです!
この大坂に挑む人々や、挑んだ人々が、一休みするのが、、、
「埼玉県和光市 白子宿」でありました。
「白子川」の作る「谷間」を越えて、大坂を上り、そして、再度、平地に達する。
青梅街道だと、神田川の谷間を越える「中野宿」と同じような感じでしょうか?
街道筋の家も、江戸時代に平らに整地して、そこに、宿場の建物を建てたそうです。
ただまぁ、現在は、車が走るようになった関係で、坂は、緩やかに改良されたそうなのですが、、、
かつては、川越から来た馬も牛も、ためらうほどの「急な坂」だったそうです。
そして、その坂を越えてきた人や、馬、牛たちにとって、「白子川 源泉」は、一つの救いであったそうですよ。
都内各所で、泉が湧いている地は、基本的に、お隣に「坂」が有る地が多いですね~
まぁ、こんな糸のような水が、、、、あの東京湾に流れ着くことを思うと、感慨深いものが有ります。
今まで撮ってきた写真を「PhotoLibrary」にも掲載しています。良かったら、見に来てください!!
(サイズの大きい写真も掲載しています。必要であれば、PhotoLibraryにてダウンロードしてください。)
https://www.photolibrary.jp/profile/artist_13428_1.html
本日(9/13)、今まで、75回以上の「いいね」を入れて頂きました 常連の皆さんに、古いほうから、入れさせて頂きました。
そのために、15時の時点で、最近、「いいね」を入れて頂きました常連の方へのお返しに至る前に、上限に達してしまいました。
ごめんなさい。
みなさん、いつも、「いいね」をありがとうございます。
時間が出来次第、今後は、日曜日にお入れした「40回以下」の方と、今日、お入れした「75回以上」の間の今まで、「いいね」を総計「75回~40回」の間の方に、明後日、時間が出来たら、お返しに上がります。
申し訳ないのですが、私は、自分の手でお返しに上がっていますので、前回の「いいね」返信から、ブログの更新の無かった方には、お入れしませんでした。
あと、お店や、精神鑑定などの「商業」から、「フォロワー登録して頂いている皆さん」
残念ですが、私は、基本的に「フォロワー登録」頂いたからと言って、見に行きません。
ご理解をお願い致します。
まぁ、フォロワー数登録数に関しては、上限も無いはずなので、誰でも良いのかもしれないですが、、、
基本的には、私のお伺いするブログの対象は、「いいね」を入れた頂いた方に限っております。
そのために、「フォロワー登録」を頂いても、見に行くことはありませんし、「いいね」も入れません。
ですので、良かったら、もう少し、理解して頂けるような方のブログに、「フォロワー登録」して頂いた方が、得策かと思います。