

























海は広いなぁ~ 大きいなぁ~
魚は取れるし、日は沈む~
そして、工業は発展するし、魚によって、富も発展する。
そして、海を眺めていると、日本人の「宗教観」概念も、この大きな「海」が、「台風」や「津波」と言う「損失」も生んでいることから来ているんだろうなぁ〜
って、多くの海の街を歩いてきて、思う。
なんせ、かつては、海に、漁や回船(江戸時代の輸送船)に出た者が、途中で、嵐に遭い帰ってこないなんてのも、しばしばであったのであろう、、、
だから、海際には、「神」が多いと感じる。

浦島太郎も、考えてみると、、、
海で遭難した少年が、中国船やあるいは、西洋汽船に助けられて、その後に、向こうで暮らしながらも、日本に帰ってきたら、、、
街も、人も、変わっていたと言うのは、、、有り得たんじゃないだろうか、、、(*'▽')
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