


虹を横目に見ながら、中仙道側を、塩尻に戻っていくと、、、


横に虹を見ながら、「塩尻」に入って行った。
そうしたら、、、



たわわに実った 塩尻・ぶどう郷に到着。
実は、塩尻ってのは、ぶどうと、、、

「ワイン」の街なんです!
実は、私も「塩尻」の「ワイナリー」の「しづちゃん」さんのブログを読ませてもらうまでは、塩尻に「ワイナリー」とか「ぶどう」と言うキーワードは、思い浮かべていませんでした。
逆に、今回の旅で、「洗馬宿」から、塩尻駅まで歩いたのも、「塩尻」が、ぶどう、ワインの里であることを、知りたかったからでした。
しづちゃんさんが最近、ブログの更新が止まってしまっているので、ワイン醸造などや、現在の塩尻ぶどうが、どう「ワイン」になっていくか、までは、分かっていませんが、、、
塩尻が、「ぶどうの郷」であったことは、洗馬宿~塩尻駅まで、歩いて、大いに気付かされました。
塩尻ぶどう、塩尻ワインの存在を、今回、歩いて見て、大いに気付かされました。
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