西洋では、「砂漠」の神が多いようにも思います。。。

海が目の前に迫りくる地は、「神様」「仏様」が多いですね~
東京だと、「深川」「浅草」「高輪」
街としても、例えば、山陽・「尾道」や、九州・「長崎」には、神が多い。
水害と言うものもありましょうが、、、
「舟守」の神と言う一面も強いように思います。
この「川崎大師」様を拝んで、そんな風に感じてしまいました。


先週土曜日の夕方4時頃だったので、
暑くて、誰も居やしませんでした、、、(*'▽')



考えてみると、私の住む「武蔵野台地」の一帯は、威厳のある お寺も神社も、ほぼ、在りません。。。
水もなく、そして、水が浸透しやすい武蔵野台地では、考えてみると、「神社」も「寺」も、無いですね、、、(*'▽')
(東伏見稲荷は、戦中、平林寺は、江戸時代です)
水が大暴れするか、あるいは、水が地から湧く地には、やたらと寺が多いなぁ~
って、気付き始めました、、、
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