静岡県とは、三つの国民が居る。。。 | 風来坊家「とし」の写真集ー「一日一写」

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三つの国が明治維新で、強制的に一つにまとめられてしまった感じがした、、、

峠が三つ。

大河川が四つ。

そのために、地域も四つに分かれていると、大いに感じてしまいました。











昨日は、薩埵峠、乙女峠、天城峠を眺めてみて、この静岡県民ってのは、最低でも、「国民」としては、「伊豆国民」「駿河国民」「遠州国民」の三つに分断されていそうだと、感じてしまいました。

静岡と言われると、ミルクティーさんがおっしゃっているように「静岡市」の「名物」が、「静岡」に行った証になるように思うかと思うのですが、、、

「静岡」とこの、沼津・三島地域では、意識的に、違いがありそうだなぁ〜
って、富士川を渡って、静岡市清水区薩埵峠に至って、大いに感じてしまいました。




何はともあれ、県内に流れる川も東の「富士川」、中央の「安部川」、西の「天竜川」と三つの三大河川が流れていて、これが、元々の分断の原因であった可能性も感じました。

静岡県内を歩いて見ると、本当に一つの県民として、まとまっているかどうか、、、ちょっと、疑問を感じました、、、(*'▽')

この辺りは、本当の「静岡県民」がいらっしゃったら、本心を、聞いて見たいものです、、、(^^;

まぁ、分かりませんが、「浜松の住人」の方が「熱海や沼津」の住人を同じ仲間だと意識しているか、、、聞いて見たいものです。



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