武蔵国と上野国の国境 「志賀坂トンネル」を越えて、群馬県神流町に入ったが、、、
なんもーねぇ〜
まぁ、峠エリアは、どこもかしこも、こんなもんだが、、、
そして、国道横の山肌も、穴だらけ。
いやはや、こんなもんだよなぇ〜
って、思ったら、、、
その穴が、、、「足跡」だったらしい、、、
「骨」なら、まぁ、日本全国で、多くの場所で、観光資源化されて、ここで、「骨」が、見つかった～
って、自慢している自治体は、有る。
でも、「足跡」だけで、ここは、すばらしい～ って、言っていたのは、初めてだったような気がする、、、(*'▽')
で、ちなみに、この岩山のボコっと、へこんでいる部分が、「足跡」だそうだ、、、(*'▽')
地元の「足跡」の道の駅に着くまで、どれが「足跡」なのかも、よく分からんかった、、、
確かに、道路わきには、案内柱が有ったんですよ、、、
でも、その足跡の岩の前に、「どれが足跡です」と言う案内が無くて、少々、困惑、、、
恐竜の足跡博物館 発見。
まぁ、それなりに、恐竜は、並んでいたが、、、
恐竜博物館内の案内図で、あの岩肌の「右手」の「穴」が、足跡だったそうだ、、、
と、気付きました、、、(*'▽')
で、ここから、神流町から上野村に上っていく中で、「観光資源」がこれぐらいしか無いことを、、、
山の中で歩いて居て、思い知らされた、、、
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